たまちゃんがグレッグ君にサインをお願いして
「たまこです」
というと
「タマコさん、ひらがな?タマコさん、カタカナ?」
とグレッグ君。
一瞬きょとん顔のたまちゃん。
グレッグ君は日本語でサインするからかたかな、ひらがなどっちがいい?と聞いてくれたのです。や、やさし~
たまちゃんはひらがなで
「たまこさんへ」
って書いてもらいました。
「日本語上手ですね。いつから勉強しているんですか?」
と聞いたら
「2ヶ月前。ちょっとだけ。
ムズカシイ」
と言ってました。
その後、出番が来て、出たり入ったりしていたグレッグ君ですが、そのうち通訳さん(さっきの女の子じゃなくて男の通訳さん)を連れて戻ってきてくれました。(このとき石田さんは出番だったと思われ)
「さあ、通訳さん連れてきたから何でも聞いてね」
っていう感じ。
わざわざ通訳さんまで連れてきてくれるなんて・・・・カンゲキのあまり、益々舞い上がる私たち。(マーク飛びまくり)
頭の中で花火がどど~んと上がりました。
さらにグレッグ君の父親役の俳優さん(九谷焼の大家役)までやってきて、お話してくださいました。 つづく