しつこく観ている「私の人生の黄金期」
21話ではついに長女が娘を連れて家を出ました。
朝食の後で家族にそのことを告げますが、夫、姑はともかく
舅にとっては寝耳にウォーター、青天の霹靂。
「一体どうなってるんだ!?」
と責められる、夫+姑でした。
行くあてもなく、公園(または幼稚園かも)のぶらんこで暗くなるまで
途方に暮れる長女でした。
イ家の3姉弟。末っ子チン・イハンに大注目中~
次女は結局「陸上部のトレーニング風景」のテレビ局の取材を受けることになり、
オレサマご一行様がやってきました。
お互い気まずいのですが、なんとかフツーに会話しています。
夜になって長女がイ家にやって来ました。
孫の顔を見て満面の笑みの父も、長女のデカイ荷物を見て、瞬時に状況把握
して、お怒りモードに突入です。
その頃、ダンスのレッスン場に、一人稽古にやってきた例の癪に障るオンナ。
(あ~んど長女の家の小姑)
そのとき携帯が鳴って、電話してきたのはイ家の末っ子。
「今日は行けなくなった、ゴメン」
みたいなことを言ったみたいです。行けない理由が長女のゴタゴタであろうことは
こんなアタシでも容易に理解できました。
がっ、この二人がいつの間にこんなに仲良くなっとったん???ということは
ちょっと理解が出来ません。
ダンス教室の癪に障るオンナ
電話をきってから末っ子の番号を登録する癪に障るオンナ(←誰かっ!
この人の役名を教えて・・・)
この先に発展したりするかも~
この日はオレオレな次女の元婚約者のスーパージコチュー男がなぜか
「ミアネ」
を連発していたように思います。ちょっとは反省したのでしょうか。
あと、いっつもつんつんトゲトゲぷりぷりで、八重歯が牙みたいにみえる
長女(←暴言お許し下さい)が、婚家の両親や実家の両親に、事の顛末を
話すのですが、しおらしく謝ったり、静かに説明したりする姿が
なんだかしっとりしたキレイな人だったのね~と初めて思いました。
すでに20話も観ておいて・・・遅いですか??
” 7日午後ソウル大学路ドゥレホール2管で演劇 'ミルキーウェー'
(演出キム・ミョンゴン) プレスコールが開かれた.
'ミルキーウェー'は純粋な青年が世の中での苦痛を勝ち抜けながら
夢を尋ねる話を描いた演劇だ. 来年 1月4日まで公演.”
click and go
演劇の中に演劇 ミルキーウェー
純粋青年 パク・ソンホ役のイ・ドンギュ
他にもたくさんありすぎ~!!ってくらいいっぱい記事が
上がってました