シーズン2観終わりました。
主人公 ウーゴ
右がアンドレア
主人公 ウーゴ
パート1では友人の経営するクラブ「インフェルノ」が爆破されたところで話が終わる。
その事故で恋人トリアナは大きな怪我を負い、さらに入院中命を狙われる。
ウーゴは犯人探しで高級クラブ ワンパーセントに辿り着く。インフェルノのメンバーと共にとりあえずストリップで稼ぎつつ探りを入れます。
ワンパーセントの経営者のトルクとラニアは脅す、嵌める、暴力でねじ伏せる、の残虐な兄妹でした。
ウーゴの元上得意のマカレナ・メディナは一族経営の会社を追われ、息子のちょっとメンタル病んでるアンドレアが取締役に指名される(けど後見人みたいな重役達がうじゃうじゃ。)
右がアンドレア
マカレナを突き放したアンドレアですが、結局会社経営の重圧に押し潰され薬に逃げて、自分は無力だと嘆くのをマカレナが優しく慰める…
そこで大事件が…ああ〜
というのが第8話。
「さあ続き、続き観るわよ」
と思ったら、これシーズン2の最終話でした。うそっ
え、え?こんな「また来週」みたいな終わり方でいいんですか?
早よシーズン3!!
イオンシネマ白山で ザ・バットマン を観ました。6ミタで鑑賞
本日気が付いたのですがひょっとしたら私ってば「バットマン」の映画はティム・バートン版以来観てない・・
昔観たバートン版はざっくりいって実業家のブルース・ウェインが、ゴッサムシティにはびこる悪人たちを人知れず成敗する。その正体は不明・・・という話だったと思うんですけど、本日観たTHE BATMAN は、といいますと、いきなり警察に協力していて、警部と一緒に犯行現場に行く・・・というシーンが衝撃でしたわ。
さらに、主にブルース・ウェイン、時々必要に応じてバットマンって感じだったのが今回バットマン率高くてブルース・ウェイン/バットマン役ロバート・パティンソンのむき出しのお顔がなかなか出てきませんでしたね~。
30年くらいの間にすごい進化してたんだわ~としみじみ+びっくり(そもそもその間に何本も公開されてた映画を全く観てないってのもどうよ、ってハナシですけど)
全体的に暗いというか陰気な雰囲気が漂っておりましたがけっこう好きでした。
派手なカーチェースや銃撃シーン、アクション、謎解きなど、退屈する暇もない3時間でした。
警察やブルース・ウェインがマフィアのボス:ファルコ―ネのクラブへ行くシーンが何度かあって、「ファルコーネに会わせろ」と扉を開けるとドアボーイが立っていて「ちょっと待て」と言われて2回目にドアが開くと必ず2人(双子)になってるのがちょっと笑えます。
演じているのはドラマ「ティーン・ウルフ」のチャーリー+マックス・カーヴァー兄弟。
チャーリー・カーヴァーは「アイ・アム・マイケル」「ボーイズ・イン・ザ・バンド」に出演してました。
発表されました。
作品賞、監督賞は「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
「ドライブ・マイ・カー」が外国語映画賞を受賞
「コーダ あいのうた」のお父さんが助演男優賞、などなど。
英国映画賞受賞の「ベルファスト」は来週公開!早く観たいです。
25日は観たい映画がアレコレ公開の日でカオスです。
3月ももう半ば。
春めいて暖かくなってきましたが人口の66%が花粉症の我が家 では喜んでばかりはいられない。
4月用のリースはこれで。
やっぱ4月といえば桜ですよね。
この造花は以前100均で購入したものですが、花びらの感じ、色合いとかお値段以上の良いものでした。
「THE BATMAN ザ・バットマン」を観に行くつもりなのですが上映時間が3時間。
ちょっとした気合いが必要だな。(前日の寝不足厳禁ですわ)
来週行くつもりです。
自分が中高生のころは地方の映画館といえば2本立があたりまえで90〜100分くらいの映画が多かった気がします。
3時間越えの映画も2本立だったっけ?と考えてみるもののいにしえのことゆえ記憶が怪しい
最近の映画は120分がスタンダードという感じですね。
さっきまで日本アカデミー賞の授賞式のテレビ放送を観ていました。
昨年主演男優賞受賞のつよぽんが今年はナレーター+プレゼンターで登場。
つよぽんのナレーションはなんだかほっとする。
「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、主演男優賞など最多受賞。
勢いありますね。
主演男優賞の候補者5人が「何か一言を」と振られた時、役所広司はなぜか仲野太賀の前貼りについて語り出しました…(前貼り - Wikipedia)
さらに「松坂(桃李)モデル」の前貼りを絶賛し、エライ熱く語り、ミョ〜な空気になっていて笑ってしまった。
そういえば昔、ラジオ番組で
「今年一番印象に残っていることは?」
と聞かれ
「生まれて初めて(映画「失楽園」で)前貼りをつけたこと」
と答え、
「“シャル・ウィ・ダンス(1996)”で日本アカデミー賞主演男優賞受賞したことよりも前貼りですか?」
と言われてた役所さんを思い出しました。
とってもおちゃめさん
「さ〜そろそろ終わりかな」と思った終盤に話題賞(菅田将暉)のプレゼンターで登場した小栗旬が全てをかっさらって行きました。(Yahoo!ニュース こちらに記事と写真)
https://twitter.com/oricon/status/1502284961801728001?s=21
なかなかに楽しい授賞式でした。
こういうメールが来ましたよ。
2年経ったんだなぁ。
ここ最近割り当てられた送り先は、アメリカ2、台湾、中国。
ドイツやフィンランドあての郵便は引き受け停止になったけど、先月送ったこれらの国々からここ2、3日の間に
「届いたよ。ありがとう」
のメールが届いていてちょっとほっとしました。
3月末~4月に富山まで観に行く予定だった映画。
どれも全部石川県内の映画館でも上映されるということを知りました。 うぇ~い
購入してある富山行き高速バスの回数券は次の機会に取っておきます。
1月スタートのドラマをあれこれ観ていますが「ムチャブリ!私が社長になるなんて」もその一本。
社長秘書の雛子(高畑光希)が社長(松田翔太)に子会社の社長に指名され、生意気な部下(志尊淳)やらライバル会社やらにもまれて成長して行くというお話し。
あ〜んど恋愛要素もプラス。
ライバル会社の御曹司役が「青天を衝け」で渋沢栄一の嫡孫役が印象的だった笠松将。
本日いろいろあってとっても疲れていたのか番組が始まると同時に寝てしまったものと思われ、気がつくとテーマ曲が流れていた
しゃーない明日動画配信で観るか〜。
今はこういう便利なのがあるからうろたえなくて済みますね。
3月8日付の日本郵便のお知らせ
「ウクライナ情勢の不安を受け下表に掲げる国、地域への送達手段が確保できなくなったことから引き受けを停止いたします。」
イギリス、ドイツ、ベルギーなどの国々の名前が上がっています。
コロナの関係で郵便が送れない国がいろいろあったのですが、さらに増えてしまいました。
いろいろ観ている冬のドラマですが、これは動画配信で観ています。
町田啓太のために描かれたマンガをドラマ化したもの。
東京で就活している田町権太にハッパをかけるべく田舎からばーちゃんが出てきた。
いい加減でその場しのぎの権太にキレたばーちゃんの一発が権太にジャストミートしたその時、雷鳴が轟き、権太とばーちゃんの人格が入れ替わってしまう。
町田啓太といえば「隙のないさわやかイケメン」と言う印象ですが、なにせ中身はばーちゃんなのでピンクのスカーフを首に巻いて
「おら、がんばっぺ」
みたいな群馬弁をあやつるのが笑えます。
そしてそして町田啓太といえば主演映画の「チェリまほ」が来月公開。
この写真、これは…ララランド!?
1月スタートの冬のドラマをあれこれ見ているのですが「妻、小学生になる」も観ています。
村田椰融原作のマンガのドラマ化。
村田椰融原作のマンガのドラマ化。
10年前に亡くなった妻の魂が小学生の女の子の体を借りて蘇る。輪廻転生のお話です。
世話好きで、仕切り屋で太陽のようだった妻貴恵がいなくなり、新島圭介は覇気がなく惰性で生きていた。
そこへ突然小学生の白石万理華が家にやって来て自分は10年前に亡くなった新島貴恵の生まれ変わりだという。
「あなたたち私が死んでから何やってたの?ちゃんとした食事しなくちゃダメじゃないの!」
などと夫と娘を叱りつける。夫も娘もタジタジ。
万理香を演じているのは毎田暖乃ちゃん。
万理華こと貴恵が早口で捲し立て、夫や娘のことを叱咤激励する姿はこれ小学生じゃないでしょ、中にちっこいおばちゃんが入っているとしか思えない。
すごい子役ちゃんだぁ。びっくりです。
月影先生ならば「恐ろしい子!」って言う
新島家だけじゃなくて白石家のこと、貴恵の実家と弟のこと…再生していく家族の温かいお話し
主題歌や挿入曲も素朴な優しい感じで好きです。
今日は自転車に乗って駅前へ。
目的地イオンシネマ金沢フォーラス。
チェリまほのムビチケ購入しました。
フライヤーももらってきましたよ。
特典のクリアファイルはもったいなくて使えない
チェリまほ THE MOVIE は4月8日公開です
Netflixでスペインドラマ「トイボーイ シーズン2」を観ています。
ウーゴの元上得意?タチアナは経営していた会社を追われ現在更生施設に入所中。
セッ クス依存症の治療のため。(え、そうやったん?)
施設ではみんな白装束で頭に花の冠のタチアナ。「ミッドサマー」みたい。
ウーゴたち5人のストリッパーは、高級クラブ「ワンパーセント」勤務となりお金持ちのマダム相手にストリップショー。
マダムに気に入られて系列店「ヘブン」に呼ばれることもあり、そこではズバリ男 娼です。
ウーゴはヘブンでの仕事はしない、といっていたのにケガで入院している恋人トリアナの入院費のために「ヘブン」の仕事に手を出す。
その濡れ場が、結構しつこく出てきたり、依存症治療を終えて出てきたはずのタチアナが、やたらと、さかりついていたり とにかく激しい濡れ場多いです。
ストリッパーのひとりハイロとタチアナのちょっと病んでる息子アンドレア。
日本のアニメやマンガが好きなのアンドレアはハイロの勧めもあって自分でマンガを描き出した。
そのマンガというのがボーイズラブとロボットアニメの融合、という感じの、なんかすごいの出てきたよ
出てくる濡れ場はどれもいちいち激しいんですけどハイロとアンドレアのシーンは可愛い 😍
さてこの先どんなエ ロが展開が待っているのでしょう?早いとこ続きを観てしまうことにいたします。
ユナイテッドシネマ金沢にて
「キングスマン ファーストエージェント」もそうでしたがこの映画もコロナのせいで公開日がのびのびになってた映画。
ピーター・ユスティノフがポワロを演じた78年版は観た気がするけどよく覚えておらずこれはなかなか好都合。新鮮な気持ちで観ておりました。
殺しのトリックのとこで不意に記憶が蘇りましたけど
たまに観たくなるゆったりとゴージャスなタイプの映画でした。
ダンスシーンの男女の密着度 が高くてエ ロかったです。ランバダか?と思ってしまった。