今日はシネモンドで「ロボットドリームズ」2回目を観て泣いて来ました。
映画を観に行くのは年内最後かもしれないなぁ。
さて「夢のレンタルビデオ店」
前回から1年たったのでまたやってみました。
なるべく今年観た映画から選びました。
(スマホで見ると段落が見にくいことになってますがお許しを)
あ 悪魔と夜ふかし 2023 コリン・ケアンズ
い 異人たち 2023 アンドリュー・ヘイ
2023 ポール・キング
2023 マルコ・ベロッキオ
お オオカミの家 2018 クリスドベル・レオン
ホアキン・コシーニ
か カラオケ行こ! 2024 山下敦弘
2023 ゲイリー・ハギンズ
く 首 2023 北野 武
け ケイコ 耳を澄ませて 2022 三宅 唱
こ ゴジラ ー1.0 2023 山崎 貴
さ 侍タイムスリッパ― 2024 安田 淳一
し ジャンヌ・デュバリー国王最期の愛人 2023マイウェン
す SUPER HAPPY FOREVER 2024 五十嵐 耕平
せ 青春ジャック2 止められるか俺たちを 2024 井上淳一
そ 捜査官X 2011 ピーター・チャン
た 台北に舞う雪 2009 フォ・ジェンチイ
ち チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 2022 風間 太樹
つ 月に囚われた男 2010 ダンカン・ジョーンズ
て 天国から来たチャンピオン 1979 バック・ヘンリー
と DOGMANドッグマン 2024 リュック・ベッソン
な ナポレオン 2023 リドリー・スコット
に 2度目のはなればなれ 2023 オリバー・パーカー
ぬ ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい 2023 金子由里奈
ね ネクスト・ゴール・ウィンズ 2023 タイカ・ワイティティ
の ノック 終末の訪問者 2023 M・ナイト・シャマラン
は 八犬伝 2024 曽利 文彦
ひ 響け!情熱のムリダンガム 2018 ラージーブ・メーナン
ふ ファーストカウ 2020 ケイリー・ライカート
へ ペナルティ・ループ 2024 荒木 伸二
ほ ボルテスV ザ・レガシー 2024 マーク・A・レイエス
ま マイホームヒーロー 2024 青山 貴洋
み みーんな宇宙人。 2024 宇賀那健一
む 無名 2023 チェン・カル
め メイ・ディセンバー事件 2023 トッド・ヘインズ
も モンキーマン 2024 デブ・パテル
や 山のあなた 徳市の恋 2008 石井 克人
ゆ ゆとりですがなにか インターナショナル 2023 水田 伸生
よ 夜になるまえに 2000 ジュリアン・ジュナーベル
ら 落下の解剖学 2023 ジュスティーヌ・トリエ
り リトル・ワンダーズ 2023 ウェストン・ラズーリ
る ルート29 2024 森井 勇佑
れ レディ加賀 2024 雑賀 俊朗
ろ ロボット・ドリームズ 2023 パブロ・ベルヘル
わ ONE LIFE奇跡が繋いだ6000の命 2023 ジェームズ・ホーズ
2025年のカルディの福袋当選しました。
使えるトートバッグにお菓子や調味料、乾物などの食品がたっぷり入った福袋。
スタバの福袋も毎年申し込んでいるのですがこっちは当たらないなぁ。
あまり寄せようという気持ちがなさそうなビジュアルっすね
※22:55
訳あって(写真関係で)この記事再アップしたため素早くいただいた「いいね」が埋もれてしまってます。
いいねを下さった方すみません。
“サム・メンデス監督のザ・ビートルズ映画、4人を演じるキャスト判明”
最近“バリー・クーガンがリンゴ役”という噂を聞きその時「ビートルズの映画が出来るんや〜」と知りましたが外の3人はこの方たちでした。
イギリス、アイルランドの俳優さんたち。
「ビートルズの伝記映画」が1本作られるのかと思ったら4人をそれぞれ主役に4本の映画になるそうです。
IMDb でサム・メンデスの今後の予定作品を見たら
Ringo
Paul
John
George
とありましたわ。
歩いてると片足が痺れるというかダルい症状が…
激痛ではないしずっと続くわけでもないけど念の為整形外科を受診。
足というより背骨〜腰からきているそうで休み休み歩くとかすれば問題ないでしょう、様子見してくださいとのこと。
要は加齢によるってやつですわ
さて本日トイレ使って立ちあがろうとしたら、尾骶骨あたりに痛みが…
来たか〜
立ったり座ったり、姿勢を変えるときに痛みがくるのでしばらくは無理せんとこ。
クール宅急便で届いたこれは
新杵堂のロールケーキの切れっ端
うれしいお値打ち価格です。
普通の商品と同じ、クリームたっぷりの美味しいロールケーキ。
見た目も“ワケあり”というほど不恰好でもないし崩れてもないしウチで食べるのになんの不都合もござらん。
冷蔵庫でしばらく解凍していただきます。
こちらのお店、栗のお菓子が有名みたいなので次は栗系をいってみたいと思います。
来年早々1/4に「新・暴れん坊将軍」が放送されるそうです。
1978〜2003年まで放送されていたシリーズが17年ぶりに復活。
ワクワクする〜。
キャストの発表がじわじわと行われており、本日駒木根葵汰の出演が発表されました。
吉宗の次男役(中央一番下)
凛々しい
その右隣りの内藤秀一郎は妖艶な役者役だそうでこちらも期待!です。
映画「ババンババンバンバンパイア」の新しい予告編です。
\恋の勘違いバトル開幕‼️/
— 映画『ババンババンバンバンパイア』公式 (@bababa_eiga) December 11, 2024
映画『#ババンババンバンバンパイア』
🦇 主題歌決定&予告編解禁 🦇
🎵主題歌#imase 「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX」
交差する恋の矢印...💘
カオスなバンパイア♡ラブコメディ🧛🔥
2.14(金)バレンタイン公開♨︎#映画バババ #バババ pic.twitter.com/yNiY3PqXeu
予告編もオモロイわ〜
ユナイテッドシネマ金沢にて
2023年 アメリカ映画
インド人のダンサー マニーシュのドキュメンタリー映画です。
独学でストリートダンスを踊っていたマニーシュはダンススクールの門を叩く。
そこで初めてクラシックバレエに出会う。
イスラエル系アメリカ人のコーチ:イェフダに見込まれて厳しいレッスンを受ける。
クラシックバレエを始めたのが遅かった、というハンデがありながらもものすごい量の練習をこなしてものにしていく。
コーチやパトロンの助けもあってメキメキと上達していきます。
マニーシュにとっては血の滲むような努力やレッスンの苦しさよりもダンスが好きで楽しいという気持ちの方が大きいように感じました。
踊る喜びが全身から溢れているようなしなやかで美しい動きに見惚れてしまいます。
イオンシネマ金沢で鑑賞
1965年のシカゴ
ジョニーが率いるモーターサイクルクラブ“ヴァンタルズ”の話。
彼らに憧れ、慕うバイク乗りたちが全国から集まり各地に支部ができ大きな組織へと拡大。
そのうちにドラッグや違法行為に手を出すものも出てきて治安は悪化。
バイク乗り集団がギャング集団へと変わっていく。
荒くれ者集団とはいえ最低限の秩序は守られていたし人情もあったのに新しく入ってきた血の気の多いヤツらがぶち壊していく…というのはやり切れない思いがしました。
キャシーはベニーと出会った時には彼氏と一緒に住んでいました。ベニーはその家にやって来て一晩中家の間で何もせずバイクに寄りかかってずーっと立っているという不気味な所業。
ついに彼氏は出ていき、キャシーはベニーとの結婚を決意したのでした。
キャシーに彼氏がいてベニーがワルでも惹かれてしまうのは仕方のないことと思うくらいオースティン・バトラーがカッコよかったです。
金沢ビーンズで西垣匠くんのイベント(写真集のお渡し会)があって浮かれておりました。
たくさんのファンが集まっておりました。
お嬢ちゃん、お姉ちゃんたちにとって輝かしい青春の思い出であったならばアタシにとっては冥土の土産だったかしら
来年早々2本のドラマに出演予定があるそうです。
財閥復讐〜 兄嫁になった元嫁へ〜
正直不動産 ミネルヴァSpecial
あれから1年、ますますご活躍でございます。
イオンシネマ金沢フォーラスで鑑賞
2024年作品
監督・編集:上田慎一郎
原作:ハン・ジョンフン
脚本:上田慎一郎、岩下悠子
ザツにまとめると“真面目な税務署職員熊沢(内野聖陽)が詐欺師の力を借りて巨額脱税者橘(小澤征悦)をやっつける話”ですかね〜。
公務員の熊沢が詐欺師と組むというのがまずはおかしいんですけどその詐欺師(マコト=岡田将生)は中古車販売の詐欺で熊沢から車代を巻き上げた男というのが笑えます。
このふたり、なかなかのいい感じのバディで他の詐欺仲間たちも個性豊かで飽き? がこない。
橘を摘発して納税させるよりも地面師詐欺にかけて金をぶんどってしまえ、という発想ではじめはイヤイヤ詐欺師と手を組む熊沢ですが段々とサマになってきます。
熊沢が小心者の小役人、ちょっと冴えない感じがなんだか愛おしい。
橘に近づくためにダンディーなイケオジを演じる熊沢も必死な感じが可愛かったです。
騙して騙され、話が二転三転目まぐるしく変わって最後はスカッと面白かったです。
シネモンドで鑑賞
2024年 日本/フランス合作
監督・編集 :五十嵐耕平
脚本 :五十嵐耕平、久保寺晃一
佐野:佐野 弘樹
宮田:宮田 佳典
凪 :山本奈衣瑠
2023年。まもなく閉館する伊豆のリゾートホテルに佐野と宮田がやってきます。
佐野は妻と死別して自暴自棄になっていました。5年前に妻と出会ったこのホテルが閉館されると聞いた宮田が誘ったのでした。
佐野は塞ぎ込んでいて、どこか投げやり。
凪は患っていたわけでもなく不慮の域でもないのにある日突然亡くなってしまい、なおさら気持ちの整理がつかない佐野でした。
凪と出会った日と現在を往復してストーリーが進みます。
セリフ回しが芝居くさくないというか普通に喋ってる感じ。
佐野と凪の出逢って、親しくなっていく過程が大人にしては2人とも不器用というかスマートじゃないというか、そこが微笑ましくて好きでした。
佐野弘樹は好きな俳優さん。
来年早々のドラマ「まどか26歳 研修医やってます」に出演するそうで楽しみ。
シネモンドにて鑑賞。
2023年 インド映画
監督:カールティクス・スッバラージ
70年代のインド。
イーストウッドファンで専用映画館も持っているギャングのシーザー。
身に覚えのない殺人容疑で投獄された警察官:キルバイ。
キルバイは復職と引き換えにシーザーの暗殺を命じられます。
キルバイは映画監督だと身分を偽りシーザーに接近し、シーザーを主役にした映画の撮影を始めます。
キルバイが弱々しくて頼りなげ(血がコワイ)なんですがニセ監督になってから後のビジュアルがメガネが似合ってて知的で、カメラを回してる姿がかっこいい
シーザーも残虐非道なギャングの親分ですが、実は“漢”だった、という展開で、最後は“本当の悪”と戦うことになるという壮大なストーリーでした。
インド映画らしい派手なアクション、ダンス、たっぷりと堪能しました。
月日の経つのは早いものでもう12月。
まだ感想upしてない映画の感想を今年のうちに書いておこうと思います。
リトル・ワンダーズ 2023年アメリカ映画
シネモンドで鑑賞。
アリス、ヘイゼル、ジョディのわんぱく3人組。
手に入れたゲーム機をプレイしようとしたら、テレビにパスワードが設定されていて遊べない。
パスワードを知るママは熱があって寝込んでおりブルーベリーパイが食べたいという。
パスワードを教えてもらうため、3人はブルーベリーパイの調達に向います。
大切なパイの食材(卵)を奪った男を追跡していたら森で密猟を行う怪しい集団に出くわします。
ピンチも運と勇気と手製の武器で切り抜けるたくましい子供達の冒険物語です。
ちょっと乱暴だけどわんぱくでかわいらしい、応援したくなる子供達でした。
子供達が潜入?したクラブで踊るシーンがあってそこで流れる曲はプレイヤーの「ベイビー・カム・バック」。
「うっわ懐かしい」としみじみしてしまいましたよ。
いい曲だなぁ。