フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

大阪八ヶ岳会

2011-02-15 | 人々との交流

昨日の雪がまだ融けずにあちこちに残っていいる。ガレージの出口などは、ガリガリに凍っていた。午前中は、引き続き、掃除と片づけだ。やりだすと、あそこも、ここも気になってくる。

あれこれ処分しているとと、押し入れに手ごろなスペースが空いたので、ホームセンターに収納ケースを買いに行く。折角の貴重なスペースを有効に使いたいので、店にあるケースで一番大きい物を2ケース買った。家へ帰り、あれこれのモノを収納する。

フルートを1時間ほど吹いた後、梅田に出かけた。JR大阪駅ビル新築工事は、今春のオープンに向けて、かなり進んできていた。


今日は、「大阪八ヶ岳会」と称して、八ヶ岳で知り合った大阪出身のメンバー3人と飲むことになっている。場所は、ヒルトンイーストの「たちばな」。

皆さん定刻通りに集まり、早速「カンパイ!」だ。大阪にいると気になる八ヶ岳の積雪から始まって、薪ストーブ、家のメンテナンス、税金、水道などなど、話は大いに盛り上がる。


話がはずむと「飲み過ぎるは身体にいいことないのだが」と言いつつ、アルコールも弾み、楽しい集いだ。
春暖かくなったころ、八ヶ岳で再会しましょうということになり、散会となった。