ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

ピーマンの肉詰めとコンフィチュール♪

2007年01月31日 17時39分54秒 | Tea・coffee・Juice
今日の仕事は13時まででした。仕事終了直後に、受け損ねたのだがIさんから電話が。多分12時まで仕事と考え、1時間後程よい頃合に電話してくれたのでしょう。そういう他人への配慮がすごく行き届いていて、育ちの良さを感じる方帰宅後まもなく、お散歩日和だから、ベビーちゃんと買い物ついでに、立ち寄って下さったIさんの笑顔とべビーちゃんのポヨヨンな何とも可愛い表情に、仕事の疲れも吹っ飛んだ
その後は、ゆっくりお昼ご飯
「コンフィチュール エ プロヴァンス」の、秋スイカと橙(だいだい)色のピーマンのコンフィチュールを、ピーマンの肉詰め(昨夜のおかず)とクラッカーに添えていただく。それに合わせたティーは、ダージリンファーストスラッシュ、ピュッタボン茶園のもの(遅めのお昼にこれでは足りないので、もちろん他にパンとバナナをいただきました
この組合わせは、自分の中ではパーフェクト最高に美味しかったこのコンフィチュイールは、ノンシュガーで、メインのすいか・ピーマンの他に、白葡萄・リンゴ・洋梨の混合果汁が含まれていて、自然の甘さを手伝う。他にレモンと、驚くなかれ黒胡椒が若干入っています。・・・これが、ホントにお肉料理に合うのですもちろん、クラッカーにもとっても合います。そこに、ほんのり上品な香り高いダージリンのファーストを合わせると、言葉が出ないくらいでした食後は、少し黒胡椒のピリり感が残りますが、ダージリンで締めくくるので、爽やかな感じになり、黒胡椒も心地良い余韻となります
南仏プロヴァンスにあるアトリエで、その時そこでしか手に入らない果物で、コンフィチュールを誕生させているので、お昼にいただいたコンフィチュールも、全く同じ味には出会えないでしょう。フレキシブルに組み合わされた、一期一会のコンフィチュールで、優雅なランチタイムはいかが?
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Lipton =GORYOKU=

2007年01月31日 00時01分42秒 | Tea・coffee・Juice
先週金曜のはなまるカフェに成宮君がいらして、おめざに今話題の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」を紹介していたそれ以前から気に留めていたドーナツだけに、薬丸君と岡井さんの感想を興味深深で聞いていた。特に薬丸君は絶賛でしたそして3人で美味しそうに食べていたのが印象的。近いうちに食べてみたいと思うが、運悪く混んでいる時にあたったら、相当並ぶ羽目に。今日Mママがたまたまこの店の前を通ったら、相当人数並んでいたそうだ。ドーナツ食べて感動したことが少ないので、機会があったらぜひ食べてみたいものです
先日珍しいお茶の存在を知りましたそれは、ケニアの緑茶ケニアのアッサミカ茶園の茶葉100パーセント使用のもので、ピラミッド型のティーバッグになっており、手軽にいただけるケニアの紅茶には、馴染みがあったが、緑茶は初めて存在を知りました。以前、友達のインド旅行のお土産に、緑茶をいただきました・・・が、日本のそれとは全く違った印象の緑茶で、かなり驚いた記憶があります。スパイスもセットになっていて、扱い方がよくわかりませんでした。ケニア緑茶は、購入時に試飲はしていませんが、販売先の方に「日本の緑茶のような感じで、さらにスッキリした感じ」と聞き、安心して購入しました。
お茶請けは、先日作ったラムボールこれは、洋酒が入っていて、2週間ほどもつそうです。中に入れるアーモンドパウダーは、ローストしなくても使えると、先生に確認しました手軽に作って、長く楽しめるラムボール、仕上げのチョコの線掛けも楽しいので、又作ってみようと思います。
そしてゴリョク飲んでみました。色はお煎茶のように透明感のある、美しい緑系の黄色。主人は、フルーティーな香り・味というが、私はなぜか、赤紫蘇と柴漬けを思い出しましたそれを思い出させる香り・味をほんのり感じたのです。味は日本人好みの、落ち着く緑茶で、最近の日本茶より甘味はほどよく、とにかくスッキリ感がすごくあって、食後にも良いかものお茶
新しい発見に、心が躍るティータイムでした
コメント (2)
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