デイジーとお買い物途中に、nana'sで休憩タイム。パフェ+飲み物を注文する人やフロート+ワラビ餅を注文する人等、一人一品以上注文の方が結構いらっしゃり驚き。ここは、グラス1つで、スイーツ+ドリンクが味わえるのが魅力と思っていましたが、どうやら欲望はつきないようで・・。相変わらず、私達はシンプルに、画像のものを注文。ご飯ものが妙に気になるので、次回試してみたいなぁ・・・。
運転手お勧めのこちらの画像の建物はフォト・スポットとしては、定番中の定番のようです。
ガイドブックにも載っていますし、他でも見かけます。
このような町並みが、プーケット・タウンの1つの特徴でもあります。
19世紀に、マレーや中国本土から、スズ鉱山の採掘労働者として、たくさんの中国人が、プーケットへ渡って来たそうです。
そして、20世紀には、さらにゴム・プランテーションが始まりプーケットに、かつてない繁栄がもたらされたそうです。
その時中国人がたくさん住んでいたプーケット・タウンも恩恵を受け、このような立派な建物が立ち並ぶようになったとのこと。
この画像の建物はその一部です。
これは、「中国ーポルトガル・スタイル」のコロニアル建築と言われるものです。
当時の代表的な建物として、プーケット・タウンに残っているので、すごく独特な雰囲気を醸し出しています。
私達が滞在していたパトン・ビーチは、観光客の滞在が一番多いとされるところで夜も賑やかなのに対し、こちらプーケット・タウンは、プーケット島の人口約1/3の人達が住んでいる町で、行政の中心地です。夜も早く静まり返るそうで、プーケットも場所によって、色んな特徴があるのだなと思いました~


ガイドブックにも載っていますし、他でも見かけます。
このような町並みが、プーケット・タウンの1つの特徴でもあります。
19世紀に、マレーや中国本土から、スズ鉱山の採掘労働者として、たくさんの中国人が、プーケットへ渡って来たそうです。
そして、20世紀には、さらにゴム・プランテーションが始まりプーケットに、かつてない繁栄がもたらされたそうです。
その時中国人がたくさん住んでいたプーケット・タウンも恩恵を受け、このような立派な建物が立ち並ぶようになったとのこと。
この画像の建物はその一部です。
これは、「中国ーポルトガル・スタイル」のコロニアル建築と言われるものです。
当時の代表的な建物として、プーケット・タウンに残っているので、すごく独特な雰囲気を醸し出しています。
私達が滞在していたパトン・ビーチは、観光客の滞在が一番多いとされるところで夜も賑やかなのに対し、こちらプーケット・タウンは、プーケット島の人口約1/3の人達が住んでいる町で、行政の中心地です。夜も早く静まり返るそうで、プーケットも場所によって、色んな特徴があるのだなと思いました~


