今日は久々に晴れて・・・部屋のカーペットをはずして干して・・。書斎やらマシン室の大掃除をやった・・。そういう・・気分ではあったが、なにせ、蒸し暑いのにはまいった・・。顔中・・背なか中・・体中が汗まみれになって・・、今日はシャワーを二回と、お風呂に二回も入った・・・。

川の水位もぐんと下がった・・。ダムの放流も終わったみたいだし、谷からの流れ込みも・・水量が減って・・。でも、まだまだ・・水の色は茶色・・・。きれいな流れには戻らない・・・。西側の水路には全く・・水は流れなくなった。水路に流れ込む・・堰を超えなくなったのだろう・・。まるで・・昨日の水量がウソみたい・・。

昨日の沈下橋もさっぱりとして、ちゃんと橋の下に水が流れている。このあたりの水量も大幅に減ってきているし。
先日までは、このあたりには・・2mを越すような・・ヨシガヤが生い茂っていたのに、それが昨日来の雨できれいさっぱりと流されたり、押し倒されているようで、きれいな川になった。しばらくすると・・むくむくと・・水の中から起き上がってきて、元の緑一面の川になるのだろうけれど。
いくらなんでも・・一日中・・エアコンの聞いた部屋でパソコンばかりをいじってるわけにもいかないので、午後からは・・檀那寺の勝覚寺に行ってきた・・。
庄松さんの切り絵が本堂に飾ってあるので、それを写真撮影したいのと、庄松さんの銅像の作者名を確認すること・・。それに、お寺の由緒・縁起を確認すること・・の三点だったが・・。

さすがに・・・お寺の本堂は・・屋根がでかいからか・・部屋が広いからか・・、意外と・・暑くない・・。締め切っていたせいもあってか、少しばかり・・蒸し暑さはあったけれど、切り絵の撮影もなんとかできた・・。本当は・・脚立からレフ板から・・装備をしっかりとしないとあかんのだけれど、それどころやない暑さだったから・・デジイチだけをかついで行った・・。
グラビアとかの業務用ではなくて、ホームページ用の小さなサイズでいいものだから、そんな大げさな装備も必要はなかったし・・。

前回に撮影した本堂の写真が、左肩上がりだったもんで、撮影しなおしたけれど、やはり、左が少し上かなぁ・・。私の背筋がそう曲がっているのかもしれないね・・。顔が少し傾いていて、いつも記念写真なんぞの時には・・「顔をまっすぐして・・・」なんて言われるものな・・。

庄松さんの銅像の作者がわからない・・。「おぐらういちろう」と、おぼろげに聞いた記憶があるのだが、「小倉宇一郎」だったか、「小倉右一郎」だったか・・。「小椋宇一郎」だったのか・・。音で聞いただけではわからない・・。
一応・・「小倉右一郎」だと思って整理はしたが、白鳥村出身説と、寒川村出身説とがあって・・・。経歴も似ているようだし、違うようでもあるし、これは・・同一人物なのか、同姓同名の人がいるものか・・。
どなたか・・御存じの方がおられたら・・お知らせくださいませ。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

川の水位もぐんと下がった・・。ダムの放流も終わったみたいだし、谷からの流れ込みも・・水量が減って・・。でも、まだまだ・・水の色は茶色・・・。きれいな流れには戻らない・・・。西側の水路には全く・・水は流れなくなった。水路に流れ込む・・堰を超えなくなったのだろう・・。まるで・・昨日の水量がウソみたい・・。

昨日の沈下橋もさっぱりとして、ちゃんと橋の下に水が流れている。このあたりの水量も大幅に減ってきているし。
先日までは、このあたりには・・2mを越すような・・ヨシガヤが生い茂っていたのに、それが昨日来の雨できれいさっぱりと流されたり、押し倒されているようで、きれいな川になった。しばらくすると・・むくむくと・・水の中から起き上がってきて、元の緑一面の川になるのだろうけれど。
いくらなんでも・・一日中・・エアコンの聞いた部屋でパソコンばかりをいじってるわけにもいかないので、午後からは・・檀那寺の勝覚寺に行ってきた・・。
庄松さんの切り絵が本堂に飾ってあるので、それを写真撮影したいのと、庄松さんの銅像の作者名を確認すること・・。それに、お寺の由緒・縁起を確認すること・・の三点だったが・・。

さすがに・・・お寺の本堂は・・屋根がでかいからか・・部屋が広いからか・・、意外と・・暑くない・・。締め切っていたせいもあってか、少しばかり・・蒸し暑さはあったけれど、切り絵の撮影もなんとかできた・・。本当は・・脚立からレフ板から・・装備をしっかりとしないとあかんのだけれど、それどころやない暑さだったから・・デジイチだけをかついで行った・・。
グラビアとかの業務用ではなくて、ホームページ用の小さなサイズでいいものだから、そんな大げさな装備も必要はなかったし・・。

前回に撮影した本堂の写真が、左肩上がりだったもんで、撮影しなおしたけれど、やはり、左が少し上かなぁ・・。私の背筋がそう曲がっているのかもしれないね・・。顔が少し傾いていて、いつも記念写真なんぞの時には・・「顔をまっすぐして・・・」なんて言われるものな・・。

庄松さんの銅像の作者がわからない・・。「おぐらういちろう」と、おぼろげに聞いた記憶があるのだが、「小倉宇一郎」だったか、「小倉右一郎」だったか・・。「小椋宇一郎」だったのか・・。音で聞いただけではわからない・・。
一応・・「小倉右一郎」だと思って整理はしたが、白鳥村出身説と、寒川村出身説とがあって・・・。経歴も似ているようだし、違うようでもあるし、これは・・同一人物なのか、同姓同名の人がいるものか・・。
どなたか・・御存じの方がおられたら・・お知らせくださいませ。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。