朝夕は肌寒くなった・・と書いたと思うが・・、今朝がたからは蒸し暑くて・・朝の五時くらいからは・・暑くなって寝ていられなかった・・。
こんな山の中がそうなのだから・・町の中ではもっと蒸し暑かったのではないだろうか・・。朝から・・昼から・・夕方まで・・。なかなかには・・秋にはならないんだね・・。
神戸のおじいさん、つまりは・・お義父さんだが、あの方がいなくなって、ライバルがいない・・ってことかなぁ・・、何か・・パワーが出なくて・・。俳句を思い浮かべる機会も少なくなったし、そういう気分も薄れてきたってことかなぁ・・。
毎月・毎月・・手紙と一緒に俳句が送られてきたころには・・「ま、またかよぉ・・」なんて、思ったこともあったけれど、そういう手紙自体が届かなくなって、送られてくる俳句がなくなってしまうと・・、なんか、こころにぽっかりと空洞ができたみたいで・・・。
それに対抗して・・、こちらからも俳句を書きなぐって送っていたのに・・、そういう習慣が途絶えてしまうと・・・、俳句を詠む気持ち自体が薄らいでしまって。
だから・・新しい俳句集をかき集めるっていう作業は毎日・・やるにはやってるんだけれど、その俳句集を・・誰に見せるのさぁ、誰に読んでもらうのさぁ・・ってことで。
「飽きたけど 八月一九日は 俳句記念日」 誰かのマネみたいけれど、そんな心境かな・・・。
よく若いころの記憶は残っているけれど・・と、お年寄りが言うじゃない。でも・・、その中学生活の三年間とか・・って、ほとんど記憶になくて・・。確か・・50人ほどが一クラスで、それが五クラスか、六クラスかほどはあったように思う・・。でも・・その50人近いクラスの仲間をほとんど覚えていない・・。
で、そのクラス会の写真が送られてきたんだけれど、参加したのは16人だけ。50人近くいてね・・。で・・その16人の半分は・・・わからない。ま、お互い・・おじいさん、おばあさんにはなってるんだけれど、15歳か16歳かの若者が・・60歳か61歳かになってるんだから・・・わからないと言えばわからないのは当たり前か・・。
時間の壁って・・・残酷だね・・・って、思った。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
こんな山の中がそうなのだから・・町の中ではもっと蒸し暑かったのではないだろうか・・。朝から・・昼から・・夕方まで・・。なかなかには・・秋にはならないんだね・・。
神戸のおじいさん、つまりは・・お義父さんだが、あの方がいなくなって、ライバルがいない・・ってことかなぁ・・、何か・・パワーが出なくて・・。俳句を思い浮かべる機会も少なくなったし、そういう気分も薄れてきたってことかなぁ・・。
毎月・毎月・・手紙と一緒に俳句が送られてきたころには・・「ま、またかよぉ・・」なんて、思ったこともあったけれど、そういう手紙自体が届かなくなって、送られてくる俳句がなくなってしまうと・・、なんか、こころにぽっかりと空洞ができたみたいで・・・。
それに対抗して・・、こちらからも俳句を書きなぐって送っていたのに・・、そういう習慣が途絶えてしまうと・・・、俳句を詠む気持ち自体が薄らいでしまって。
だから・・新しい俳句集をかき集めるっていう作業は毎日・・やるにはやってるんだけれど、その俳句集を・・誰に見せるのさぁ、誰に読んでもらうのさぁ・・ってことで。
「飽きたけど 八月一九日は 俳句記念日」 誰かのマネみたいけれど、そんな心境かな・・・。
よく若いころの記憶は残っているけれど・・と、お年寄りが言うじゃない。でも・・、その中学生活の三年間とか・・って、ほとんど記憶になくて・・。確か・・50人ほどが一クラスで、それが五クラスか、六クラスかほどはあったように思う・・。でも・・その50人近いクラスの仲間をほとんど覚えていない・・。
で、そのクラス会の写真が送られてきたんだけれど、参加したのは16人だけ。50人近くいてね・・。で・・その16人の半分は・・・わからない。ま、お互い・・おじいさん、おばあさんにはなってるんだけれど、15歳か16歳かの若者が・・60歳か61歳かになってるんだから・・・わからないと言えばわからないのは当たり前か・・。
時間の壁って・・・残酷だね・・・って、思った。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。