まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

雨の日は 歴史散歩の 菊花展

2013年10月22日 | たまには真剣な研究なども

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れるという予報だったが、ほとんど雲のかかったどんよりとした天候になった。気温は17度から22度、湿度は86%から65%。風は1mから3mの北北東の風が少し。明日の23日は、気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がり、夜には雨が降る見込みらしい。

 

 ということでもないのだが、今日も午前中は読書をやっていた。

 

 今日もまた、「仏教学法然講座」。別に法然上人に傾倒している訳でもなんでもないのだが、「死の教師」などというどきっとするような表現についつい引き込まれてしまって。確かに、法然上人は「念仏をして極楽に往生する」という「死の座標軸」というものが感じられる。でも、親鸞聖人は、「生の座標軸」を構えたと感じている。その違いはどこなのか・・と。

 

 で、今日、来週は少し旅に出るので、タブレット端末の充電器と予備バッテリーを探しに量販店に行ってきた。

 

 これでどのくらい持つものか実験もしておかねば・・・。もう一つは車載用のシガレットライターから取るもの。モバイルの電源対策ってことだ。

 

 で、今日は東かがわ市湊にある「うどん元匠・湊店」に寄った。ここは安い・早い・旨いを実感するところ。好き好きやけれど、少なくともわたしはそう、思っているだけ。

 

 で、山菜うどん(280円)+掻き揚げ天(100円)で380円。ずいぶんと小食になったもんだ。こころも。財布も、根性も・・・小さくなった。

 

 午後からは「幕末歴史学レキ墓論」の整理を継続・・・。

 

 こういうもの・・・幕末ころの瀬戸内海の海図である。数字はフィートやメートルではなくて「尋:ひろ」で表記されている。

 

 明治になってからの海図などをプリントアウトして・・・。

 

 5冊のファイルに整理をしてゆく・・・。一方では・・・

 

 論文の整理などもやっておく。これはパワーポイントを使っての資料の整理中・・・。

 

 今日、英国から送られてきたグラハムさんからの論文を和訳中に、永年の謎が氷解した。イギリスのシルビア号の艦長だった、セント・ジョン氏から広島住民に対して送られた感謝状に記載された「1866年」という日付の意味。それは、同じく国王陛下の艦船・サーペント号が、広島周辺で測量をし、さらに船員たちが上陸したのが、1866年10月のことであった。こういう歴史の記録の断片が綴られて・・・あのお話につながって行った。

 

 これで、わたしのレキ墓研究は完成を見ることになる筈。とりあえずは、今週の行事、来週の行事を終えてからのまとめにしたいものだ。

 

  今日の掲示板はこれ。「待ったなし やり直しなしに 木葉散る」というもの。次に生まれる若芽にいのちを託して、古い葉は散ってゆくもの。しかも散りぎわに、『裏をみせ表を見せて散る紅葉』と永遠の生命の縦承のために静かに散り、譲り受けた生命は大地に立って長い冬の寒さを忍びながら、新たな春の新芽となっていく。思うままにならない人生であり、予期せぬことに出合ったとき、戸惑い、うちひしがれていくこともあり、辛い道のりだけれども、たしかな人生を強く歩めたらと、感じる今日このごろ。私も一度しかない人生を美しく歩み、美しく散って行きたいと思うばかりである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。


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