さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。明日の31日も、引き続き、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。今日の気温は度から22度、湿度は74%から52%。幾分か温かい朝になった。風は2mから4m。
今日はけいこばぁは松へおでかけ。そこで、わたしはお客さんを連れて、朝うどんを食べるためにここに行った。さぬき市長尾東にある「笠堂や」というセルフのお店。
わたしはわか梅うどん小をお願いした。320円だった。ワカメと梅干しがうまくマッチしていて新鮮な朝になった。お客さんは「温玉肉ぶかっけ小の温いん」とちくわの天ぷらやおむすびなどをチョイスしていた。
今日の観光のお目当てはここ。徳島県美馬市脇町にある「うだつの町並み」見学。江戸中期より、一世一代の夢をかけ、藍に沸き、繭に栄えた商いの町・脇町。吉野川の水運に恵まれ、その積出し港として栄え、一時は百を超える藍商人たちが栄華を極めたという。400mにわたって連なる家並みには、ありし日の豪商たちが隆盛を顕示した「うだつ」がそびえ、今なお当時の隆盛を物語っている。
「うだつ」とは、隣家との境界に取り付けられた土造りの防火壁のことで、これを造るには相当の費用がかかったため、裕福な家しか設けることができなかった。 すなわち「うだつが上がる」ということは富の象徴であり、「うだつの町並み」は当時の繁栄を物語っている。 各家々のうだつには家紋や細工が施され、その豪華さが商人の権威を表している。
お客さんはおみやげ選びをやっている。で、お土産に買ったのが「まつかさ」。正真正銘の松かさである。不思議な物がおみやげになるもんだ。
その後、一旦、香川県さぬき市に戻って・・・。
やってきたのが、四国霊場88番札所の「大窪寺」。お目当ては「紅葉」なのだが、まだ、紅葉は始まったばかり。
ほんのりと紅葉がみられるが、多くはこれから・・・。
で、今日のお昼はここになった。門前にある「八十八庵:やそばあん」というお土産屋さん兼一般店。わざわざ、松あたりから、ここのおうどんを食べに来るお客さんもいるほど。
そのおすすめがこれ。「打ち込みうどん」というもの。だいこん・にんじん・ごぼうなどが入った煮込みうどん。これをおわんに移して食べる。ここのお客さんの多くがこれを注文する。一人前で800円。三人分を注文しても、お鍋は一つに三人前が入って出てくる。
平日のせいか境内には人影はまばら。それでもうどん屋さんには大勢のお客さんが・・・。ちなみに、来年の平成26年が「四国霊場開創1200年」ということらしい。それぞれのお寺では本尊や秘仏などの特別開帳が行われるらしい。まず、普通ではみられない秘仏の公開もあるらしいので注目しなければ・・・。
そんなことで、今日は秋の行楽(?)気分を少しばかり味わったことであった。明日は四国中央市からしまなみ海道を少し走って大島に向かう予定。
今日の掲示板はこれ。「形見とて 何か残さん春は花 夏ほととぎす 秋はもみじ葉」という良寛和尚の言葉。「私の形見に何か残しましょう。春は桜が満開になったらそれは私です。夏にほととぎすが渡ってきて鳴いたらそれが私です。秋になってもみじが美しく色づいたらそこに私の心があります。みなさん、それらを私の形見にいたしましょう。 」ということだろうか。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。