芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

救急の世話になる。

2021年01月05日 | Weblog
新年の挨拶で1921と書いたのを立花兄に指摘され訂正した。ボケぶりを晒した。
3日の夕方指で便を掻き出していたら気が遠くなり寝転がったまま動けなくなったので救急車で中央病院に運んでもらった。小豆沢病院は休日で腸閉塞に対応できないと言われたからだ。
幸い腸閉塞ではなかった。ラクテックを点滴したからか便が出始め、まだ苦しかったが次々と急患が来るので点滴を途中で外し帰宅させられた。大量の便が出て苦しいのは治ったが一晩中吐き気がした。