KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

不思議な巨大花

2011年12月01日 | お散歩写真
天気 雨 寒い

昨日とは打って変わっての真冬の寒さ。今年の気候はエレベーターのように上昇したり降下したりだ。

神代植物園の温室に、珍しいショクダイオオコンニャクの花が咲く、と話題になっていた。
そろそろ咲くかな、と昨夜遅く園のHPを見たら、夜になって咲いた、という。数日とは持たない花、というので今日見に行かないと混雑するし・・と9時半ごろに出かけた。車で20分余り。
びっくりしたのは、9時半に開く駐車場もかなり埋まっていたし、温室前にはもう行列が。温室に入るまで数分、入ってから20分以上。温室に入れば熱帯の木々をゆっくり見ながら進むので退屈はしなかった。
上の写真だけでは大きさが解らないので、人を入れると・・


およそ1mくらいの高さだろうか。本当に咲けばこんな具合になる、と、説明にあったので、開花したとはいえちょっと早かったようだ。少し期待はずれ。


{追記 翌12月2日の新聞多摩版によると、開花のピークは30日の真夜中だったとのこと。1日の午後には閉じ始めた、ということなので、私が見た頃は、もう閉じていくところだった。開花前、というのは間違い}

この花、国内でも咲いた例が7回しかないらしい。おまけに次に咲くのは早くて7年後とか。それまで元気で居られれば「満開」を見たいものだが。

外へ出たら、冷たい小雨の中、行列は伸びていてびっくりだった。写真の左の薔薇園まで続いていた。


もの好きは多いもの、と思いつつも、自分のその一人? でも、私は根性ないし、夫は風邪がようやく回復したばかりだし、この行列だったら諦めて帰っただろうと思う。
あまりの寒さに、折角の園内の薔薇も紅葉も見ず、まっすぐに帰宅した。

室咲きの巨花へと長き人の列  KUMI
コメント (2)
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