KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

見なきゃよかった・・

2016年06月26日 | お散歩写真
天気 曇がちのち晴

今日も洗濯日和。二回まわして、昨日ほどは蒸し暑くないのでちょっと公園へ行ってみた。
池の鴨のヒナも気になる。今日はカメラを持って出た。
紫陽花はこの公園では今が見ごろ、でも写真も飽きてきたし・・
あ、いつも会う犬連れ一輪車のオジサン(オジイサン)に出逢った。慌ててカメラを向けたけれど一輪車とはいえ結構な速度なので、ボケ写真になってしまった。


犬もかなりの老犬に見える。何年前からか、時々見かけるこのペア、本当に元気でびっくりする。

などと、日曜の楽しそうな人たちの多い公園、でも、カルガモのヒナを見に池畔へ行ったら、とんでもないものを見てしまった。
殺人現場、ならぬ殺鴨現場だ。
ヒナの大分大きくなったいつもの親子鴨と、一昨日産まれたヒナが一緒に居た。というか、ヒナを親子鴨がつついている。写真を撮ってから、あれ?いじめ?と気づいた。ヒナの首が、だんだん水面に沈んでいく。


なんと、つつき続けてヒナは動かなくなった。それでもまだ突き続けて・・とうとう浮かんでしまった。


一緒に見ていた母子連れの4,5才の女の子が「死んじゃった?」と母親に聞いている。
これはいけない、と、管理事務所まで走った(気持だけ)。着いたら、心臓バクバク。
子供連れが多い休日、浮いた鴨のヒナを子供に見せたくない・・管理事務所なら、長い竿の網があるから始末してくれる。以前、やはりヒナが浮かんでいるのを見つけて通報したら、すぐに始末してくれた。

鴨のヒナの天敵は、鴉・猫・亀・そして鴨だと聞いていた。縄張りを守るためにヒナを排除する本能があるのだそうだ。
それにしても、今年はやっと育った、と可愛いと思っていた鴨が、親子して産まれたばかりのヒナをいじめ殺すとは・・私にもショックだった。ヒナえを産んで育児放棄してどこかへ行ってしまった親も親だけれど。

這ひ這ひの子の眼の前を揚羽蝶  KUMI
コメント (4)
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