KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

青空一転大雷雨

2018年08月13日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴のち雷雨

午後には雨が来る、というので午前のうちに用あって市役所まで。その市役所で帰りのバスを待っている時に撮った木槿と青空。
今月中に出せばよい、という書類、でもお盆の今なら窓口はきっと空いているだろう、と今日にした。それが正解、全く待つこともなく用が済んだ。
そして帰路は蒸し暑さが募り、目まいもするし息苦しくなるし・・やはり雨が来るだろう、と思ったら、午後2時前には家の周りが真っ暗になり・・雷鳴・稲妻。


西日本の豪雨被害のときは、こんな雨が長時間続いたのだろう、と思った。
雷・大雨注意報に洪水注意報も加わる地域もあった。わが市は洪水だけは殆ど関係ない。怖いのは落雷による停電くらいだ。
雷鳴が近づいたので開いていたパソコンの電源を切り・・あとは雨見物しかない。
午後3時過ぎには明るくなって、一旦雨がやみ、富士山が見えてくるという不思議。


今も(午後4時半)雨は降っているのに富士山が見えている。さっきの豪雨の雲は富士山の方角から来て、今度の雲は秩父の方角から来たらしい。
最近の雲の動きは、常識通りにはいかないようだ。

武蔵野を縦横無尽稲光  KUMI
コメント (2)
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