KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

器新調

2011年05月12日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

震災で壊れた普段づかいの皿小鉢、何とか別のもので間に合わせていたのだが、とうとう我慢しきれなくて買いにいった。幸い、頂きもののデパートの商品券があったので、何とかそれで間に合う範囲のものにして。
一番困ったのは、魚の切り身や開きなどに頻繁に使う中型の角皿。大型のものは残ったけれど、一匹まるごとの焼き魚かお客用の刺身皿にしかならない。丸い皿に魚の切り身はどうも落ち着かない。
それと、副菜の煮物などに使う中鉢。野菜の煮物やマグロの山掛けなどには欠かせない。
あとは小鉢。ごく小さな小鉢はいくつか残ったけれど、酢の物などにちょうど良いものが5個組全部壊れてしまった。
食器棚の下に収納していた普段は使わない大皿類は全部残った。お客も少なくなった今はあまり使う機会もないのに。

ということで、立川まで行った。デパートに置いてあるものから、何とか使いたくなるようなものを選ぶほかなく。都心のデパートへ行けば色々選択範囲も広がるのだろうが・・



小鉢だけ、特売の5個組を買い、あとは3枚にした。あと何年使うか解らないが、客用を今さら用意する気はない。
食器棚は、中のスライド式の棚を透明のガムテープでしっかり固定したし開き戸も固定できるようにしたので、今度は震度5でも大丈夫だろう。壊したくないものは棚の下の方に置くようにした。
明日から、魚が美味しく食べられそうだ。

傘開く青葉時雨にぬれながら KUMI
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緑雨

2011年05月11日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨

昨日の蒸し暑さが一転して、今日は花冷のような気温になった。油断大敵、風邪をひかないようにしなくては。

このブログ、毎日件名を入れなくてはならない。無題にしたい日もあるが、困った時の季語づかい・・ということにした。まさに緑雨。緑がどんどん濃くなり、初夏の花が咲き始める。家の前のヤマボウシも花がほつほつ見え始めた。
初夏は、白い花が好きではあるけれど、ベランダに植えるのには寂しいので、今年はナスタチウムの苗を植えてみた。元気の出るはっきりした色で、夏めいてくる。
数日前から咲き始めた。鉢に2本植えたら、黄色ととばかり思っていたのに1本は朱色だった。夏の間、楽しませてくれるだろか。



通りゆく人の足音吸ふ緑雨 KUMI 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薄暑

2011年05月10日 | お散歩写真
天気 晴たり曇ったり一時雨

台風と前線の影響で蒸し暑い日になった。もっとも、私は、この程度の暑さは周りが感じるほどには感じない。暑さには鈍感だ。
降り出さないうちに、と早い時間にカワセミに逢いに行ってみたのだが・・気まぐれなカワセミは今日も出てこなかった。夫が一人で行くと必ず逢えるのだというから悔しい。
その替わりに、黒い鳥が空から降りてきたと思ったら川鵜だった。この鳥は川のギャング。多摩川へ行く途中にこの池に寄るようだ。小魚を食べ放題に漁っていく。かわいくない。
池の反対側で漁をしていたので写真にはならなかった。というか、写真を撮る気持にならない鳥だ。

あっというまに黄菖蒲がたくさん咲いてしまった。
藤の花も散り始めて、まさに初夏の風景。



漁(すなど)りの川鵜忙しき薄暑かな KUMI
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風が来る?

2011年05月09日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

天気は良かったものの風が強くて、風には弱いので(何しろ超軽量)こんな日は散歩の気分になれずがっかり。
午後は、整形外科のリハビリへ。連休の間行かなかったので久しぶりになる。例の「ヘビの祟り」の腰痛、悪くはならないものの腰の重い感覚がなかなか良くならない。太極拳もずっと休んだままだ。家で少しのストレッチをしているくらいでは運動不足が加速してしまう。

台風が来るという。え?5月の台風なんて・・。最近は6月に来た年もあって驚かされたが、台風第1号が日本列島まで来るとは。地球がどこかで狂い始めているのだろう。

大風に鈴蘭揺るる少しだけ KUMI
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月例句会 池袋

2011年05月08日 | 俳句
天気 晴

結社の東京例会の日。少し暑いけれど気持の良い晴天で、こんな日は句会で閉じこもるよりも外へ出かけたい気分だった。
会場が、同じ池袋でも今までの東京芸術劇場の駅をはさんで反対側にある区の施設になった。歩いてみたら、山の手線を下車してから15分くらいかかった。地下鉄の駅に直結したビルなので、帰りは地下鉄で埼玉の方へ出てJRで帰宅。時間的にもほとんど同じ。
その方が歩かなくて済むし池袋や新宿の休日の苦手な人ごみを通らなくて済むので、これからはそのルートにしよう。

今月から、5句の出句となった。3句のときとは違い、やはり5句を主宰に見てもらうと思うと選ぶのにも苦労する。家を出るまで決まらなかった。
そして・・結果は、今月は特選はなかったが、2句を選んでもらえたのでまあまあと思う。
主宰からは、厳しい話があった。
この国を変える未曾有の大震災、原発事故のあったのを契機に、俳句も変わっていかねばならない。実際に、変わっている。
今までのように「これで良いだろう」という甘い考えの句は認められない・・などなど。
当たり前の俳句らしい俳句から自己革新をしていかねばならぬ、ということだ。
う~ん、今まで通りの暮らしと俳句を守れて自分なりに修行すればいい、と思っていた私にはかなりのショック。旨い句よりも自己表現を・・私にはもっとも難しい命題かもしれない。でも、新聞やTVその他あちこちで全国的な規模の選者をしている主宰の話となれば説得力があって。

と思いながら、帰路の電車の中ではこんな句しか浮かばなかった。

街若葉赤信号の長過ぎて KUMI
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする