potatoさん、紅ハマナスあんまり撮ってませんでした。残っているのはこれくらいです。色がとんでます。同じものでしょうかね。
神代のを見てないので何とも言えませんがpotatoさんにはどう見えますか?
気候風土や季節、剪定、肥料具合などで同じバラでも全く違う花に見えるときもありますものね。どうでしょう、おなじかなぁ。
紅ハマナス
紅ハマナスの根元近くの刺
こちらは野ばらの小道ではないところにあるカキネバラ
カキネバラ(私がそう呼んでいるだけ)
カキネバラ
カキネバラ 花鳥渓谷のカキネバラはうちのよりも花びらの色合いがとても赤かったです。そしてうちでは翌日にはピンクに退色するのに、ここでは濃いパープルに近い色合いでした。個体差なのか、気温や土など環境の差か私にはわかりませんが・・・。
青森でもカキネバラが見つかったとするとpotatoさん、北海道でもみつかる可能性も出てきたのではないでしょうか・・・いかがでしょう?
実はこの前日秋田に行ったのですが、秋田でも見つけました。いずれ書きますね。
神代のを見てないので何とも言えませんがpotatoさんにはどう見えますか?
気候風土や季節、剪定、肥料具合などで同じバラでも全く違う花に見えるときもありますものね。どうでしょう、おなじかなぁ。
紅ハマナス
紅ハマナスの根元近くの刺
こちらは野ばらの小道ではないところにあるカキネバラ
カキネバラ(私がそう呼んでいるだけ)
カキネバラ
カキネバラ 花鳥渓谷のカキネバラはうちのよりも花びらの色合いがとても赤かったです。そしてうちでは翌日にはピンクに退色するのに、ここでは濃いパープルに近い色合いでした。個体差なのか、気温や土など環境の差か私にはわかりませんが・・・。
青森でもカキネバラが見つかったとするとpotatoさん、北海道でもみつかる可能性も出てきたのではないでしょうか・・・いかがでしょう?
実はこの前日秋田に行ったのですが、秋田でも見つけました。いずれ書きますね。
「薔薇と・・・」を見てみるともしかしてはじめは鈴木先生に「羅生門」と教えられたのかな、というところが出てきます。それが現在の不明バラになっているのでは?
気にかけてくださるということだったのでもしかして中国で似たバラを見つけるかもしれませんね。
今年はみなさんのお陰で楽しいカキネバラ探索となりました。ありがとうございました。
鈴木氏にも見てもらって分からなかったのなら、ここでひとまず、一段落ですね。そのことがわかって、わたしもほっとしました。ありがとうございました。
あのバラ園でカキネバラと七姉妹に出会えるとは夢にも思っていなかったので突然の出現に焦ってしまいました。
>わー、そうなったら面白いですね。
わたしもミントさんの仲間入りですね
是非、北海道での探索それとなくお願いします。
去年、ゆにガーデンや百合が原公園では見かけなかった気がしますが・・すっかり見たわけではないので。
気にしていただけたら心強いです。
>ムルティフローラ系のランブラーローズと考えたらよいのでしょうか?
どうなんでしょう、正体がわからないのでどの分類に入るのか私にはわかりませんが・・・。
ハイブリット・ムルティフローラ系のランブラー・・?と思ってみたり、よくわかりません。
>おそらく同じものでしょうね。
手に入るものなのかちょっと気になったものですから。
私も買いたいなあ、と苗売り場を見たのですがモダンローズとERがほとんどでした。受付で聞いてみたら売店にあるようなのしか入ってこない、とのことで残念でした。
樹形は違うけれど花は神代のとよく似ていますね。
樹形は剪定の仕方で大きく変わりますからね。
花鳥渓谷のは無剪定でしょうね。
私も写真を見る以外よく覚えていませんが、おそらく同じものでしょうね。
手に入るものなのかちょっと気になったものですから。
わたしもちゃんと読まなければいけませんね。
七姉妹とカキネバラは明かに色が違いますね。
鈴木省三先生もカキネバラはわからなかったのですね。
こんなバラがあることも時代のロマンを感じさせますね。
謎は謎のままで想像する余地があってこれまた楽しいということですね。
>青森でもカキネバラが見つかったとするとpotatoさん、北海道でもみつかる可能性も出てきたのではないでしょうか・・・いかがでしょう?
わー、そうなったら面白いですね。
わたしもミントさんの仲間入りですね。
キングローズはよく見かけるのですけれどね。
ミントさんの写真をよく見て探してみます。
函館や札幌ならなら十分に可能性があるかも知れませんね。
ムルティフローラ系のランブラーローズと考えたらよいのでしょうか?
北国でこんなに伸ばしてさぞかし冬囲いが大変だろうなぁ、と想像してしまいました。
別のゾーンのHTたちは根元まで剪定するのかな?と思いました。それほど大きくならずに花を咲かせていたようですので。
カキネバラほんとに色々な顔があって面白かったです。私が住む地域でも色合いがずいぶん違うのもありましたし・・・。
それでも見ればカキネバラだ!とひらめく自分がおかしくもあります。
御巫さんが持ち帰った七姉妹、すごくかわいかったです。ちょっとはずれたところに植えてあるので木村所長さんが「あそこまで見に行ってくれる人は少ないのよねぇ。」と仰っていました。
名札もなく、うちのカキネバラとも違うのに何故か気になって仕方がなかったのでした。
枝もするりとして刺が少なくパッと見た感じノイバラ系ではないように見えますがシュートがノイバラのシュートに似ていました。
それでカキネバラと七姉妹ですが、私も頭が混乱してお聞きするのを忘れてしまいました。
でも、たしか御巫さんのうちにも(カキネバラ)があって以前、鈴木先生に見ていただいた事があるけれどわからなかったそうです。他にもご自宅に古くからあって、引っ越すたびに持ち歩いた名前不明のバラを見て頂いたら「ニュードーン」と「シルバームーン」だったと仰っていました。
*帰ってから他の方の事を調べようと「薔薇と生きて」を開いてみたら出ていて欲しい方の名前は見当たりませんでしたが御巫さんのページを見つけました。
鈴木省三さんとはずいぶん親しくされていたようです、↑のエピソードも紹介されていましたがそのページには上の2種の他に「羅生門」の名前が書かれていました。ああ、また羅生門が出てきました。もしかして当時は羅生門と思われていたけれども、現在はカキネバラと似ているばらは御巫さんのお宅でも正体不明とされているのかしら?などと想像してしまいました。
あとでこの七姉妹の写真を少しアップしますね。
どれもみんなすごく大きいですね。こんな広いところでのびのびできて、バラたちもうれしいでしょうね。タメイキがでます。
花鳥渓谷のカキネバラは、ミントさんのと発色が違ったんですね。バラはいろいろな顔を見せてくれるから楽しみが多いですね。
下の中国の七姉妹という株、今までみたセブンシスターズとはまた感じが違いますね。とってもキュートでかわいいです。ほんと、同じ名前でいろいろタイプがあるんですね。
(それでミントさん、御巫さんはカキネバラが七姉妹の類とはおっしゃならかったんですね?)