きょうもきれいに晴れてまぶしいくらいの日差しが一日続きました。気温は25度まであがったそうです。
外で草取りする時間をたっぷりとれたので日焼けしたかも・・・UVたっぷりと^^;
サーモンハマナスという名前で購入したハマナスが咲きました。
写しかたが良くないのですが実物はベビーピンクとでもいうようなふんわりやさしい感じの花色です。
これが野村和子さんの「オールドローズ花図譜」に出ているロサ・ルゴサ‘ソフト・ピンク’なのでしょうか?
ピンクつながりでチャイブの花も咲いています。
ニオイアヤメ(イリス オドラータ)の素敵なブルーの花も優雅に。
高くなって剪定もできなくなったスモークツリー‘グレース’に小さな花がたくさん。
撮りそびれていたクルミの雌花、先っちょが赤いんです^^
ぶら下がっているひも状のものが雄花
カラスか何かが落としていって庭で芽吹いて大きくなったクルミの木。
あんまり天気がいいので満開のカモミールも摘みました。
きれいに乾きますように。
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カモミールの花!こんなに沢山!
すごい、すごいですね。
う~ん、見ているだけで香りに包まれそう!
くるみの花も懐かしいです。
昔の父の山荘はくるみの木がいっぱい。
明け方になると、黒いくるみの樹液が、
音を立てて降ってきたものです。
下にはあまり植物は育ちませんでしたが、
それでも、思い出の音なんですよ。
バラも本当にきれい♪
オルラヤの小道は、もうちょっとそのままで。
なんて素敵な小道なんでしょう。
カモミールは昨日が一番良い状態だったので大急ぎで摘みましたがその前に写真を撮るのを忘れてしまいました^^;
花粉がたくさん出ているので右手の親指と人差し指が黄色くなりましたよ。
きょうは天気が悪かったのでうまく乾燥できるか心配です。
置いている部屋は甘い香りがしていますよ。
まあ、山荘をお持ちなんですか・・・すごい
クルミの樹液ですか?
どこから降るのでしょうね・・・大木なんですね。
たしかに果皮や葉を煮出すと真っ黒な液体になりますね。
そんなのが降ったら確かに草花は育たないかも。どんな音なのか興味津々です。
バラはなかなかうまく育てられなくて・・・お亡くなりになったのがいっぱいです。
あら~、オルラヤの小道気に入っていただけましたか?
実際は長靴をはかないと歩くのも大変なんですよ。雑草が伸びすぎて荒れてます^^;
カモミールの花、すごい量だわあ~!!
私、去年花弁をお風呂に入れたり、
お茶にしようと思ったのですが、
つんだ花の中から小さい虫が沢山出てきました
(スリップスの小型版みたいなやつ)
ミントさんのところではそんなことないですか?
やっぱり使うなら早めに刈り取るのがコツでしょうか。
今年はこぼれ種で広がった一角があります。間引いてないので密集して、
一株、一枝になりそう・・・^^;
オルラヤもこぼれ種で勝手にふえるんですね~
今年は種まきしたので来年から期待できるかな~
下のオルラヤの小道・・・私も歩いてみたいなあ。ワイルドガーデンみたいで素敵です。
上野ファームにちょっとした丘があるのですが、その丘の頂上に行くときに
スケールは違いますが、こんな雰囲気で素敵なのですよ~
モリイバラも咲きましたね。
不思議な雰囲気を持つバラですね。
ハマナスのピンクも、自然交配なのかな?
優しい雰囲気になりますね。
毎年摘みきれないうちに梅雨に入ってしまったりして無駄にするくらいたくさん咲いていたのに去年はなぜかさっぱりでした。
ことしは移植したのが成功したようで大株になってたくさん咲きました。
カモミールはお茶もおいしいし、お風呂に入れると冬場はよく温まって湯冷めしにくいですよね。
そうですね、気温が上がってくるとアブラムシとかいろんな虫がやってくるので秋冬の間にしっかりした株に育てて春にできるだけ早く咲かせるのがいいかと思います。
風通しを良くしたりとか。
あの小さな虫は摘んだら白い紙に花を広げて日向に出しておくといなくなる気がします。試してみてくださいね。
そちらではこれからがカモミールの季節でしょうから楽しみですね♪
オルラヤも最初は種蒔きしてたのですがうまく発芽しなかったりして。
こぼれ種のほうが成績いいですよ。秋のうちにしっかりと苗になっています。
えへへ、小道を挟んでオルラヤの反対側はバターカップなのですがハルガヤとかのグラスがはびこってしまって大変な状況です^^;
確かにワイルドだぜ~~(スギちゃん風に)
モリイバラかわいいですよ~
ぜんぜん予備を作っていなかったので今年は挿木をしてみようかなと思っています。
ハマナスはこれがもし本に出ているロサ・ルゴサ‘ソフト・ピンク’だとしたら突然変異ではないかと言われているそうです。
ただしサーモンハマナスという名前で買ったので定かなところはわかりません。