ヒヨドリのフン蒔いてみる？

けさ軒下は－10度、けっこう冷え込んだのですね。日中は日差しが春っぽくて室内からみるとかなり暖かそう・・・最高は4度だそうですがもっと暖かかったのでは？

庭が雪に埋もれているので何にも写すものがなくて最近は野鳥のブログみたいになっていましたね。
そしてきょうはさらに・・・おかしな画像です、お許しを。


夕方お店閉店後に写したものです。
デッキの手すりに置いているリンゴを食べに来るのはヒヨドリばかり。
ミカンも置いているのですがどうもリンゴのほうが好きみたいです。
そして食べながら押し出しになるのかあたりにフンがいっぱい。
左側に丸い粒が2つ見えるでしょうか。


これです。
何の種だと思います？
わたし的には棕櫚かなあと思うけどよくわかりません。
ほかにも・・・・




こんなのがいっぱい。
バラの実らしき種もいっぱい入っていますね。
ヒヨの消化管の中を通ってきたわけだからバラの種を覆っている発芽抑制物質も溶けてしまっているはず。
蒔いたらきっと芽が出ますね・・・ノイバラのほかに何が入っているのかな？
このままポットに蒔いて見たらヒヨドリのフンの寄せ植えができるかも。

何か珍しいのが入っていたら面白いですよね。
やってみましょうか。