今日はついにこちらでも30度を越えたようです。私は室内の仕事なので窓をみんな開け放っておくとそれほど暑くは感じませんでしたが・・。
これはポールズ・ヒマラヤンムスクです。淡いピンクで咲き始めて白に近く変わるので離れて見るととてもきれいです。本には香りは弱いとありますがたくさん咲いているとあたり一面良い香りがします。今は私は風邪で香りがわかりませんが。
ちょっと大きくしてみました。このヒマラヤンムスクは挿し木したものです。親株はすぐ近くにありますが何度もカミキリにやられて貧弱なので予備を作ったらそちらの方がりっぱになってしまいました。支柱が田んぼの杭棒です。
こちらはトゲナシノバラ、カツラノキに絡ませてあります。これは北海道の陽殖園からサクラノバラを買うときお互い受粉樹として必要、と書いてあったので一緒に買いました。今思えば庭にはたくさんバラがあったので買わなくても良かったのですけど。白い花だとばかり思っていましたが良く見ると咲き始めは薄ピンクです。関西から来たトゲナシノイバラもありますがそちらとも少し葉や全体の雰囲気も違うようです。おもしろいものですね。陽殖園の高橋さんは親木をどこから手に入れたのでしょうね。
カキネバラが咲き始めました。一番花は2日前に咲きました。きょうとても暑くなったので一気に咲きだしました。ガクの部分がうどん粉になってきました。向こう側に見える白い花が関西のトゲナシノイバラです。お互いすぐ近くに植えてあるので枝同士がぶつかっています。すぐ近くにはノイバラもまだ咲いています。カキネバラとノイバラの開花時期が重なる部分があるということがわかりました。
これは今日咲いたカキネバラです。挿し木苗に咲いたときは花径が4センチありませんでしたが今日咲いたのはどれも6センチくらいあります(この前咲いたプラティフィラも6センチくらいありました)。色は画像よりもう少し赤みがある気がします。花びらに不規則な白い筋が入っていますね。残念なことに香りは確認できません。
両側の花は今日咲いたもの、真ん中のが2日前から咲いているものです。少し赤みがなくなってパープルピンクの感じになってきました。明日から天気が崩れていくようですが近いうちに次々に賑やかに咲くことでしょう。去年は花の終わる時期に興味を持ち始めたので今年は興味津々で毎日眺めています。
これはポールズ・ヒマラヤンムスクです。淡いピンクで咲き始めて白に近く変わるので離れて見るととてもきれいです。本には香りは弱いとありますがたくさん咲いているとあたり一面良い香りがします。今は私は風邪で香りがわかりませんが。
ちょっと大きくしてみました。このヒマラヤンムスクは挿し木したものです。親株はすぐ近くにありますが何度もカミキリにやられて貧弱なので予備を作ったらそちらの方がりっぱになってしまいました。支柱が田んぼの杭棒です。
こちらはトゲナシノバラ、カツラノキに絡ませてあります。これは北海道の陽殖園からサクラノバラを買うときお互い受粉樹として必要、と書いてあったので一緒に買いました。今思えば庭にはたくさんバラがあったので買わなくても良かったのですけど。白い花だとばかり思っていましたが良く見ると咲き始めは薄ピンクです。関西から来たトゲナシノイバラもありますがそちらとも少し葉や全体の雰囲気も違うようです。おもしろいものですね。陽殖園の高橋さんは親木をどこから手に入れたのでしょうね。
カキネバラが咲き始めました。一番花は2日前に咲きました。きょうとても暑くなったので一気に咲きだしました。ガクの部分がうどん粉になってきました。向こう側に見える白い花が関西のトゲナシノイバラです。お互いすぐ近くに植えてあるので枝同士がぶつかっています。すぐ近くにはノイバラもまだ咲いています。カキネバラとノイバラの開花時期が重なる部分があるということがわかりました。
これは今日咲いたカキネバラです。挿し木苗に咲いたときは花径が4センチありませんでしたが今日咲いたのはどれも6センチくらいあります(この前咲いたプラティフィラも6センチくらいありました)。色は画像よりもう少し赤みがある気がします。花びらに不規則な白い筋が入っていますね。残念なことに香りは確認できません。
両側の花は今日咲いたもの、真ん中のが2日前から咲いているものです。少し赤みがなくなってパープルピンクの感じになってきました。明日から天気が崩れていくようですが近いうちに次々に賑やかに咲くことでしょう。去年は花の終わる時期に興味を持ち始めたので今年は興味津々で毎日眺めています。
ポールちゃんが満開ですね!
ピンク色の光と香りのシャワーを想像しています。
去年いただいた枝の挿し木苗がずんずん大きくなってきています。ミントさんのようになったらどうしよう!!
先日友達が薄いピンクのノバラを持って来てくれました。花の大ききさは2センチ位です。それがとってもいい香りなんです。のばらに感動です。気を良くして今日仕事の帰り道、ノバラが咲いているところによって香りを嗅いでみましたが飛んでしまったのか香りはありませんでした。残念!でものばらの魅力がちょぴりわかった1日でした。
ヒマラヤンも昨日のギスレーヌ・ドウ・フェリゴンドも大きく育ってみごとな景観です。
やはりツルバラは、3年目からっていいますね。
大きく育だってほしいけど暴れられると腕に自信がないので困りそうです。。。。
もっと広いお庭がほしいです。
私のヒマラヤンは、こがねの幼虫に食べられて枯らしてしまいました。で、今年新苗を新たに植えてやり直しですミントさんのようになるのは
いつのことやら~~
トゲナシの花も気になります。私も買っておけばよかったです。たしか高橋さんのとげなしは、カタログには実生の中から選んだと書いてあったように思います。花色とかいろいろあったような・・記憶がおぼろげですが・
カキネバラは本来の姿だと6センチくらいなんですね。その大きさであの花数だと、さぞ見事でしょうね。
そちらではノイバラとほぼ同時期に咲くのですね。なるほど~北に行くと梅もサクラ桃も同じになると聞きます。こちらでは開花時期の違うものもそちらでは重なるんですね。ふむふむ。。
そばに行って香りを体験したいですね。
私も一時考えたのですがとても扱いきれないと思ってあきらめました。
さてウチにもトゲナシノイバラなるものがあります。
のんのんさんからもらった吉野川のノイバラとは葉の形や色、茎の色など全然違います。
そのうち花が咲いたらブログで比較して出そうと思います。
陽殖園は地元にいながらまだ行ったことが無いのです。
前にテレビ番組で紹介されていましたが、なかなかユニークな方のようですね。
今年は行ってみなくちゃ(いつも思っているのですが)
このカキネバラは面白いですね。始めて聞く名前ですがノイバラ系なのでしょうか?どこかで見たようでもありないようでもあり・・・首に繊毛が見えるところはツクシイバラににているのかな?でも半八重ですね。セブンシスターズのようでもありますね。
なんだかワクワクしてきました。
ミントさんが七姉妹とは花の付き方が違うみたいとおっしゃっていたので、ますます興味がわきました。
葉の色は明るい色ですね。
白い筋が必ずあるのでしょうか?
花期はノイバラのちょっと後くらいなんですね。
>先日友達が薄いピンクのノバラを持って来てくれました。花の大ききさは2センチ位です。それがとってもいい香りなんです。のばらに感動です。
え~、それは興味津々、どれくらいの色合いですか?ほんのり?それとも濃い目?いい香り!今の私には香りがわかりません。ぜひ挿し木してみてください。
バラの香りは開きかけが強く香りますよね、午後や夕方には香りの成分が揮発してしまうのでしょうか。
ついにタイムさんも野バラの病気に罹ってしまったかな?
sumoketreeさんはコガネムシ被害ですか?うちはカミキリムシがすごいのでどのバラがいつだめにされるかハラハラしています。
のんのんさん、ほめすぎです・・・。実際は草だらけで恥ずかしいほどです。
>トゲナシの花も気になります
さっき古いカタログ開いてみましたがやはり実生のようですね。挿し木苗があったはずと苗床を見たらありましたよ。今度何かと一緒にお送りしますね。
カキネバラ、うちの庭ではノイバラがもうすぐ終わりそうな頃に咲きました。時期が重なるのはわずかな間ですね。もう少したくさん咲いて色の違いがはっきりしたらBBSにお持ちしますね。
ヒマラヤンムスク・・このあとどうなるでしょう。太いシュートがビュンビュン出始めています。思い切ってばっさり切らないと手がつけられなくなりそうですよね。
>さてウチにもトゲナシノイバラなるものがあります
わあ、potatoさんのはどこからやってきたのでしょう。楽しみにしていますね!
>陽殖園は地元にいながらまだ行ったことが無いのです
ぜひ、訪問してレポートしてください。去年行きたかったのですが時間の関係であきらめました。
>このカキネバラは面白いですね。始めて聞く名前ですがノイバラ系なのでしょうか
このバラのことは何もわからないのです。60年前に伯母が嫁いだ家に咲いていたらしく、カキネバラ(垣根ばら?)と呼ばれていたみたいです。母が30年以上も前に株分けしたのをもらって3年位前に私も母から分けてもらいました。どうやって調べていいものか気にし始めてもうすぐ1年になります。なにか心当たりがありましたらぜひ教えてください。関東から買った七姉妹とは花も葉も木の様子も似ていませんでした。
カキネバラだいぶゾウムシに蕾を落とされましたしうどん粉にも罹りました。それでもがんばって咲いてくれそうです。明日がまた楽しみです、どんなふうに変わっているでしょう。