模型と魚釣り

インドアはプラモデル。アウトドアなら海釣り。田舎暮らしのジジイの日記。
アイコンはボーダーの愛犬みぃちゃんです。

小物取付と最終チェック

2020年02月09日 | 彩雲

先週はいきなり冬の気候になったので、ついにダウンパーカを出して着ました。
けど、今週末はそれほど冷えなかったので、プラモデル製作がはかどりました。

基本塗装の終わった彩雲に、クレオスのウエザリングカラーで表面に1層フィルター的に色をのせます。
下面は、ブルー、グレー、ブラックで明灰白色の明るさを1段暗くする感じです。
上面はグリーンとブラックとグレーで、濃緑色の鮮やかさを白っぽくぼやけさせる感じ。
全体に伸ばして塗って、ほとんど拭き取ってしまうイメージですが、やったとやらないのとでは大違いなんです。
昔は半艶クリアのなかに、薄くベージュなどを混ぜて吹き付け、空気のベールを掛けるなんて言ってやってました。

ウエザリングカラーを拭き取る際に取れそうなので、編隊灯はフィルターの後で作りました。
予め銀で塗った基部の上に、100均のUVレジンをこんもり盛って、19歳の生娘のようにツンと張りのあるうちにUVライトで一気に固めます。

以前、94水偵の時にも同じようにトライしましたが、この時はお婆さんのようにタレて広がってしまい失敗でした。
敗因は、UVライトの性能が悪く短時間で固められなかったためでした。
なので、今回強力なUVライトを購入し再挑戦したら、タレる前に数秒で固まり成功しました。
針先に1滴付け、息を止めて凹みにチョン付け、即UV照射。
このキットは合いが悪い箇所があるものの、こういう編隊灯基部のような細かいディテールはちゃんとモールドで表現されていて、好キットだと思います。

インテイクの中のメッシュまで別部品で再現してあります。
ところが組み込めない。この期に及んでミス発覚。
試作型などのバリエーション展開のため、機首のインテイクやカウルフラップなどに余剰パーツがあります。
その使わない方を間違って付けてしまいました。

幸い機体からきれいに外せ、間違ったインテイクのリップも取れました。
シンナードボンしてすり合わせ、再塗装しました。

今回、アンテナ線を止めるのにパイプを使ってみようと考えていました。
手持ちで一番細い外径0.5X内径0.1という真鍮パイプを使いました。
0.1の孔に0.2mmドリルで当たりを付けて、0.35mmのドリルで拡げます。
0.5mmのムクの真鍮線のスラスト方向に孔を明けるなんてとてもできませんが、パイプだと元の孔がガイドになるので可能なのです。
それを輪切り。
0.2号のナイロンラインを、このリングにこんな風に通して止めるつもり。

孔の深さは径の10倍程度にとどめないと折りそうです。
今回は4個作るのに、1本もロストしませんでした。

ナイロンラインは油性マジックで黒く塗ってます。
アンテナマストのヒートンに通して、ある程度張ったところで、ヒートンの真ん丸輪っかをつぶしました。
そして更にテンションを掛けながら引き絞り、接着。
いつものストレッチリギングにせず、釣り糸にしたのは、機内引き込み用の支線が2本あって、メインラインには負荷が掛かるから。

こんなにヒートンと密着させずに、両端にループを残すようにした方がもっともらしいのか、試行錯誤してます。

リングはこのようにメインラインの両側に長めの2個。

中央部の碍子の表現に短めのを2個を使います。
碍子用の短い方を白で塗ったところ。
アップで見ると、ちょっと異形になってるなあ。

アンテナが前後で2回路になってて、その結合部なんでしょう。

偵察機の主力兵器は無線機ですもんね。
アンテナをなるべく長く展張できるように設計してあります。
今回は胴体背中の接着線を上手に消せました。
最後部のキャノピーも、本当はクリアパーツなのに、外板と一体のように見えます。ヨカッタ。

照準環と照星はファインのPEパーツ。
旋回機銃MG15は金属パイプに置き換えず、キットの銃身に穴を明けました。
外径0.8mmに0.55mmの銃口です。
これも発売したばかりのファーストロットを買ってあったので、型ズレしておらず、銃身がちゃんとした円筒だったからできたこと。

アンテナ引き込み支線は、メインラインの釣り糸より太いのですがストレッチリギングを使いました。
先にメインラインに接着してから、機体に明けた孔に、クサビと一緒に挿し込んでテンションを掛けて止める作戦。
でも、あんまりピンとしてないなあ。
強めにテンションを掛けると、経年劣化した際に切れる気がするので、弱めにしたからしょうがない。
ストレッチするということは、多分可塑剤が入ってるんですよ。可塑剤は数年で抜けますから。
抜けるとカピカピになって柔軟性がなくなり、テンションに耐えられずに切れる。
テンションが弱ければカピカピでも耐えるんじゃないかなと。


窓が大きくて、中が良く見えるんですわ。
敵を発見しやすいですね。コクピットの手抜きもできないけど。
ガラスには表裏共にワックスを掛けてあります。
右舷はあんまり塗装剥がれしてません。


展示棚にしまってしまうと、出して修正などまずしないので、写真に撮って念入りに最終チェックです。
付け忘れはないかな。
排気煙の煤汚れをエナメルで極く薄く吹いてあります。


プロペラの黄線は他のキットの残りデカールを、細切りして貼りました。
銀ハゲはスポンジポンポン。
このキット、自重変形タイヤが付いていて、しかもホイールと別部品になってました。
塗り分けは楽だし、主翼に主脚柱を接着後に、タイヤの接地面を回しながら位置決めできるのでチョー楽チン。
そのお陰で余裕ができたので当工場初、ブレーキ管を付けてみました。
フライフィッシングの毛バリに巻く、錘用の0.01インチ鉛線。実測0.3mmでした。

ドラムブレーキ内蔵側のホイルを先に脚柱に接着し、穴を明けて配管を付けました。
この時タイヤはまだつけてません。
自重変形タイヤでないと、脚柱もタイヤも全部接着した後、駐機姿勢にして前後運動、敷いたペーパーの上でヤスってました。
タイヤの平らにした面が地面にピタリと付いてなくて隙間が見えるのは、非常にガッカリですからね。
こういう脚柱のディテールなどの、細かいところのデキも良いでしょう。このキット。

垂直尾翼がオフセットしているのもちゃんと表現してあります。

かなり取り舵に切ってます。
誉のパワーが目論見通りならトルクがすごいんでしょうね。
こんなところまで再現してるのに、翼端の切り上げは気付かなかったのね、ハセガワさん。

ポリパテを仕込んで上下面を接着し、思い切り切り上げましたが、上面がタレたままなのでこの程度でございます。

昨年の彗星で激しく塗装ハゲをやったので、こいつは控え目にしようと考えていました。
誉の調整で何度も開けたカウリング周辺と、搭乗員の乗り込む径路を中心に銀ハゲを付けました。

胴体の日の丸は白縁付き。緑で白縁を塗りつぶしたのはカッコ悪いから嫌い。
デカールの尾翼機番は、いつもの通り並びの好きな数字を選んだだけなので、塗り分けや日の丸との組み合わせが史実と違うと思います。いつものデタラメです。

この彩雲でもいくつか新しいことは試しましたが、結局はいつもとあまり変わり映えしないOUTPUTですね。
上手くもねえけど、下手くそと言う奴もそんなにいないでしょう。
これと言ってとりえのない、いつものつまらんデキですな。

ここから、ひと皮むけるためには、リベットを打つとか、なにか劇的に違う工作をしないと変化が無いのでしょうね。
さっき届いたこの本のように。

せんせいの本でも読んで、今後を考えるかな。
でもリベットは打ちたくねえなあ。外板のうねりはやってみたい気がする。
実物の飛行機のリベットって、数メートル離れたら全然見えねえじゃん。
パネルラインは見えなくても彫り直すけど。
凸リベットのボツボツなら、再現すると面白そう。

でも、何か作るって精神が落ち着いていいなあ。やめられない。

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やっと士の字

2020年02月03日 | 彩雲

この週末は、久々に普段の冬のように冷えました。
土日共に最低気温がマイナス5度前後でしたが、晴れていたので清々しい感じでした。
冬場はどんよりと曇った日ばかりという地方もありますが、気が滅入ってしまいそうで、私にはメンタルがもちそうにありません。

さて、彩雲。土曜日は家に一人だったので、塗装の修正に集中できました。
主翼下面の日の丸デカールは片方を失敗したので、結局全部剥がして塗装にしました。
日曜日の午前中は中学校の廃品回収、午後は神社の祈年祭という行事があり、当番だったのであまり進みませんでした。

各色のツヤがバラバラなのでクリアを吹きますが、最近定番のクレオスのスムースクリアつや消しではなく、従来品の半ツヤにしました。

俊足の偵察機なので、大戦末期のつや消しカサカサよりも、もう少しツヤがあった方が良いと思いました。
キットの主翼上面には、編隊灯の基部のみモールドされています。
クリアパーツは付いていません。多分涙滴形だと思うので、UVレジンを盛ってみようと思いました。
まずは下準備に反射板をシルバーに塗っておきます。

このキット、主翼フィレットの合わせは良くありませんでしたが、水平尾翼はピタリだったので、今まで十字で進めていました。
ウエザリングまで別体ですると、まとまりが無くなりそうな気がして、このタイミングで接着しました。
晴れて士の字。

ずいぶんと首が長く見えます。長身やせ形って言うんですかね。
モテそうで良いね。そう考えると、なんか気にくわねえけど。

排気管の断面が、オーバルではなく四角形なのも、設計者のこだわりを感じます。
クレオスのカウリング色(なす色)は微妙なトーンが結構好き。
あとはウエザリングカラーでウオッシングと銀でハゲチョロ。
キャノピーはマスキングを剥がす前に、銀ハゲした方がいいかな。

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鍋料理の少ない今冬

2020年01月30日 | 彩雲

今年の冬は寒さが厳しくないので、新型コロナウイルスを迎え撃つのには不幸中の幸いというか、寒さで免疫がショボくなった状態ではなくて、元気な状態で迎撃できて、まだ良かった気がしますねえ。
模型部屋もさほど寒くはないので、作業がはかどりました。

サフを吹いて念入りにミスを探し、修正しました。
まずは主翼前縁に黄橙色をふいて、マスキング。
その後、上翼と胴体の日の丸は塗装にしたので、胴体には白を吹いて、赤はモンザレッド。

手順は白を吹いたら、赤の位置に丸を貼って、白を赤の周りに帯でマスキング。
中心の丸を剥がしてから赤をプー、の状態がこれ。
赤が乾燥したら、丸で赤をマスキングし直した状態がこれ。

翼端は下面のみポリパテが薄っすら黄色く透けて見えるまで切り上げました。
上面は温存して触らず。
翼端はこんなの。
こんな繊細なデティールを、俺みたいな下手くそには彫り直せないですから。


このキット、フラップが下げ状態で、前縁スラットが出た状態になってます。
フラップはオープンにしましたが、スラットは仕舞いました。
スラットは水平尾翼と連動しているそうなので、水平尾翼を水平位置にしたら、仕舞わないとおかしいので。
そのスラットは、展開状態しか考えて無いようで、上手く収まらなかったので、エナメルパテで隙間を埋めましたが、こうやって画像でみると、まだ少々段差が残ってるのに気づいたので、やり直そうか。

乾燥待つ間にエンジンなどを塗装。
今回は塗った後に磨くと光るメタルカラーのアイアンを使いました。
いまいちパッとしないので、ブラウン系でウオッシングしてみます。
カウリングに入れたら見えないだろうけど。

プラグコードを付けようか考えましたが、見えなそうなのでパス。
前列の9気筒がこんなに窮屈で間隔が狭いと、後列に風があたらないですね。
空冷でこれでは無理があるのが素人にもわかります。

大体、先週の土日でこの辺まで進んでいました。
日の丸をマスキングしたままで、黒でパネルラインを吹きます。
基本色はMrカラーの124番濃緑色で、全体にプー。
陸軍色のもう少し明るい緑をパネル中央に吹いて褪色表現。
タミヤのラッカーの濃緑色に黒を混ぜて、もう一度パネルラインを強調。
この画像じゃあんまりわかんない。
日の丸にマスキングのめくれが見えるくらい。

こっちだともう少しニュアンスがわかるかな。
翼の左右方向はスジ彫りの後ろ側、前後方向のラインは中心に濃い色を吹いてます。
半艶クリアを吹いてから、ウエザリングカラーでウオッシングすればもう少しニュアンスが出る予定。

塗り分けはマスキングテープを浮かさずクッキリにしました。
日の丸の部分はこのあと#2000のペーパーで塗り分けのエッジを均しました。

乾燥待ちの間にアンテナマストに張り線用のヒートンを付けました。
マストは金属線で置き換えずにキットのプラのまま。
先端に0.2mmの孔を明けて、0.05mmの銅線を捩じって差し込み接着。

アンテナマストはキットのままだと外板の孔に差し込み接着ですが、外板の厚さだけではグラつきそうなので、裏側にプラの端材を貼ってドリルで穿孔。
穴を深くして差し込み接着したので、ガッチリでグラつきません。

主翼下面の日の丸はデカール。
古いのでなかなか剥がれません。
ぬるま湯が良いと聞いたので、デカールを水に浮かしたままでレンジでチンしたら、粉々になりました。
そりゃ高周波で振動させたら割れるわね。
上面を塗装にしたので予備があるから大丈夫。
今度は慎重に、水だけでチンしたお湯につけたら難なく剥がれました。
現在乾燥中。

塗り始めると早いですね。
本当はもう少し塗装であれこれやって楽しみたいんだけど。

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クロスロードは十文字

2020年01月20日 | 彩雲

この週末、彩雲は仮組と調整ばかりしてました。

先達の方々の作例を拝見すると、主翼とフィレットの合いが悪いとのこと。
そういう事前情報があれば、慎重に進めます。
今回、翼端を大きく削ろうと考えているので、初めて翼内にポリパテを詰めてから貼り合せました。
その際、左翼だけ位置決めに失敗したので、余計フィレットと合わなくなりました。

翼の方がフィレットより薄く段になったので、黄丸の箇所にクサビやプラ板を挿し込んで翼を厚くしました。
あんまりやると、層流翼っぽくなくなるので慎重に。
これで段差は最小限。


翼端ですが、彩雲以外の日本機では見たことのない独特な形状です。

ほぼ上面が平らで、下面が切れ上がってます。
細かい箇所ですが、再現してみます。
上面を平らにするのは大変そうなので、下面だけ削りました。

写真を撮ってみたら、今ひとつなので、もう少し削ってみます。
もう少しで穴が開きそうでビビッてるんですけどね。

丸いのはピトー管の基部で、エバグリの1mmロッドに置き換え。
穴を明けたのは、これより先端を真鍮管に置き換えるため。

十文字にして1回目のサフを吹きました。
サフは必須ですね。気づかなかったギャップなどが良く見えるようになりました。

最後部のキャノピーは先に接着しました。
こいつは外板とガラスを一体に成型したパーツだからです。
このクリアパーツの方が胴体よりも幅広という情報も読みました。
また、キャノピー下に段差のある作品をネットでいくつか見かけました。
幅広の情報を知らないで、組んでから気づいたんでしょうね。

この個体も同じ症状だったので、t0.27のプラペーパーをコクピット後部に挟んでから左右を合わせています。

前縁のスラットは格納状態に改造しましたが、フラップはキットのまま、自身初めての展開状態にします。


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やっと始動2020

2020年01月13日 | 彩雲

なかなか治らない風邪だと思い込み、肺炎になった嫁は、正月休みの9連休の間、すべての家事を放棄し寝て過ごしました。
1/7になってから抗生物質を飲み始め、年明け2週目の週末にやっと犬の散歩に行けるほどまで快復しました。
お陰で、パパもやっと食事の用意から解放されて、模型を作る気になってきました。

年明け第1作目に選んだのは、なぜか埼玉、ではなく彩雲にしました。
女王様の駆潜艇は、しばしお休みです。

2000年頃、ハセガワは次から次へと飛行機の新製品を新金型でリリースしていましたね。
その頃は、金型のヘタっていない初ロットを発売後すぐに買うことにしていました。
彩雲は、値札を見るとアリスホビーで¥1,678で買ってました。
定価は¥2,400。安いなあ。
ポチっがそれほど当たり前でなかった頃。わざわざ名古屋まで買いに行ってたんですね。
タミヤの新しい1/48のP-38が定価¥6,000。これをどう考えるか。
インフレが進んで、それにリンクして年収も大幅に増えていれば好いのですが。
GDPが伸びないということは、こういうことだと実感しますね。

窓が大きくて中が良く見えるからか、コクピットに随分力が入ってます。
立体感があって、ゴチャッと感が満載です。
機器の黒は、クレオスの新しい水性塗料で筆塗りにしました。
フタの閉まる塗料皿で乾燥しないように温存して、塗りながら組み立てました。
私の場合、塗料皿を洗うと、塗り残しに気づくということが多いので。今回だって何ヵ所もポカミスがありましたから、助かりました。

飛行機模型の場合、コクピットは細かくて面倒くせえな、ではなくて、楽しむところのはず。
線材でデティールを追加することまではしてません。これで十分お腹いっぱいになりました。


計器盤はドライブラシの替わりに、色鉛筆の白でモールドの凸を浮き上がらせました。
シルバーを塗る時ついでに、アクセントでもう少し描き加えたら、少々派手になってしまいました。
E/P跡の処理をしなかったけど見えないはず。
側壁のみ透け防止で黒サフを下地に吹いてあるので、成形色の上にそのまま機内色を吹いた床板とは、明度差がついてしまいました。


日本海軍のシートベルトは手持ちになかったので、テキトーなのを持ってきて付けてしまいます。
それでコクピットは完成です。

彩雲は飛行姿勢にしません。搭乗員が付いて無いこともありますが、地上姿勢が個性的なのが理由です。
大きなプロペラをクリアするために脚が長いのですが、層流翼形で主翼前縁が薄いので、脚が主翼中央部にしか収まりません。
なので、斜め前に足を投げ出すような感じになって、ユニークな姿で面白いんです。

改造とかしなければ、国産の飛行機プラモは息抜きやリハビリに一番って気がします。

コメント (2)
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