模型と魚釣り

インドアはプラモデル。アウトドアなら海釣り。田舎暮らしのジジイの日記。
アイコンはボーダーの愛犬みぃちゃんです。

すてきな帆布バッグ

2021年04月14日 | 色々なお道具

SUVとかクロスカントリーというか、不整地を走行するのに適したデザインの車を最近街でよく見かけますね。
山や川に行かないのに4WDが必要なのか、と聞いてみると、売れているのはほとんどFFだそうです。
中身は二駆なのに見た目だけ四駆の「なんちゃって四駆」が、多くのユーザーに好評なんですね。ブームみたい。
なんちゃって四駆がそんなに売れるんだったら、見た目は完全に電動リールだけどモーターが入ってない手巻きの「なんちゃって電動リール」を作ったら売れるんじゃないか、と思いつきました。
他人に見られないようにこっそりハンドルを回しながら、ウィーンってギヤモーターの音を口真似すれば、気分はもう高級電動リールのオーナー!
うーん。巻くのに疲れるし、見掛けだけの機能が伴わないもんなんか売れねえか。ファッションじゃねえんだから。

最近、趣味で帆布カバンを作っている達人に、オリジナルのメッセンジャーバッグを作って頂きました。
世界にひとつしかない優れものです。

D7000に600mmズームを付けたまま格納できる、少し大きめのサイズにしてもらいました。
フラップのレタリングは30口径弾の弾薬箱のデザインです。

以前から帆布のカバンに興味があって、京都や岡山の有名な帆布カバン店のホームページを見ながら欲しいなあ、と眺めていました。
そしたらご縁があって、この子がうちに来てくれました。
この子は見た目だけの「なんちゃって」ではなく、分厚い生地を使って、仕立ても非常に頑丈に作られていて、ハードな使用にも十分に耐える、というか絶対に壊れないほどタフに作られています。
フラップを開けると小物用のポケットをいたるところにつけてあって、カラビナを付ける用のフッキングポイントも多数つけてあります。
作者はアウトドア遊びの名人でもあるので、自分が野外で使うことを想定して機能的に設計してあるんだなと実感します。
素人の真似事ではなくて、プロの職人の仕事ですよ、これは。
大事に使い倒します。本当にありがとうございました。

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竿の修理の3

2020年10月27日 | 色々なお道具

暑いのから、いきなり寒くなるので情緒がない気がしますね。
半袖から、いきなりフリースみたいな。長袖薄着の時期はもうないのでしょうか。

修理の終わったロッドをオリジナルと比べてみました。
よく使う15号58gのスッテをぶら下げてみます。

無難なセッティングですね。ちょうど良いというか。
ところがグラスティップのMyアレンジは。

完全におじぎしちゃってますね。15号以下でしか使えませんね。
イカが触るとテンションが抜けるので、曲がりが戻ります。それがアタリです。
かなりピ-キーですが、活性が低い時の繊細なアタリも取れるかもしれないので、予備のロッドとして持ち込むことにします。


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竿の修理の2

2020年10月25日 | 色々なお道具

土曜日の午後から、イカメタルロッドのグラスティップ移植術を始めました。

当初たてた工程計画通り、ティップブランク単体の塗装から始めました。
しかし最も大きな失敗は、カーボンのバットとティップの合体の前に塗装したことでした。
塗装前の試組みでは、オリジナルよりも少し長くなる予定でしたが、塗装後に挿し込んでみたら、塗膜と接着剤で径が太って、ほとんど同じ長さになりました。
合体させてから、カーボン部分をマスキングして白を吹けばよかったです。

ガイドを瞬着で仮止めして、スレッドを巻きました。スレッドは使用済みのPEライン。
塗りがムラでもわかりにくいように、ラインは赤色の部分を使いました。
スレッドに薄めたエポキシコートを沁み込ませてほつれないように固め、蛍光レッドを塗って乾燥させているところ。
南の窓側が一番室温が高く、20度以上だったので乾燥場にしました。
蛍光レッドが乾いてから、2回目のエポキシコートを薄めないで盛りつけました。
置いたまま乾燥させると、重力でコートが垂れて偏るので、串刺しにした豚の丸焼きのように、ゆっくりをロッドを回します。
鉄道模型の転車台を回すために買った、ギヤードDCモーターのシャフトをパイプで延長して、パイプにテープを貼りロッドの内径に合わせて挿しこみます。
軽いブランクを回すだけなので、モーターの固定も針金で縛っただけで十分です。

電池では大変ですが、鉄道模型をやっていれば、誰でも電圧ボリューム付のトランスを持っています。
パワーパックと呼びますが、それで電圧を絞って3rpmくらいで回します。
機械というのは本当にありがたい。文句も言わずにもう2時間も回してくれてます。
駆動部はこれですが、片持ちではなく真ん中あたりにも受けを置きました。

空き缶で高さを稼いで、上に両面テープでカーテンレールを走るコマを2個貼り付けました。
車輪の材質がPOMっぽいので、擦れる部分に適してますから。
何時間もまわすので、念のためロッドにセロテープを巻いて養生しておきました。
21時に見に行ったら、エポキシはほぼ動かない程に固まっていました。
曲げた感じは、バットとティップのパワーの差が激しい、かなりピーキーなロッドになりそうです。

ロッドメイクの材料と共にポチっしたグッズも届きました。
左のパイプ受けはタックルボックスにねじ止めして、ロッドホルダにします。
最近オフショアでは、船に3セット持ち込むことが多いのですが、今は2本分しかホルダが無いので。

右のラインはアシストフック製作用です。
スロージギングでアシストフックを長めにすると、ジグに抱きついたり、エビになったり、トラブルが増えます。
原因はアシストフックのラインがコシが無く、柔らかくて自由に動き過ぎるから、と思っています。
それを規制するため、最近はフロロのモノフィラ入りを使っていますが、その補充。

真ん中の空スプールは、ラインのメンテナンス用です。
ラインを買った時の巻いてあるスプールは、中心部が一体なので最初に巻いた先頭のラインにアプローチできませんが、これはスケルトンなので外周からでも心側からでもアプローチ可能です。
真水に漬けて塩抜きして、乾燥後にラインメンテナンススプレーをまんべんなく吹くことができると思います。
早速、負担の大きい細いラインから。

下巻きまで引き出してから、真水にドボン。
イカ用のPE0.6号です。
今作ってるロッドに付けるリールです。

自家製ロッドの実釣は来年の夏になります。
冬から春に釣れるヤリイカは水深が深いので、柔らかいライトロッドでは無理なので。
30m位まで浮いてきた、夏のケンサキイカ用の軽いスッテで使います。

また、月曜日ですな。





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竿の修理

2020年10月24日 | 色々なお道具

船でのイカ釣りと言えば、電動リールに重たい錘を吊り、疑似餌を何本もつけて、向こう合わせで釣るものでした。
それが8年ほど前から、疑似餌自体が軽い錘になっている、鉛スッテのイカ釣りというのが、日本海を中心に夏の夜の定番になりました。
向こう合わせではなく、ピシッと掛けにいかないとイカが疑似餌を放してしまうので、絶対に釣れません。

おのずとロッドは非常に敏感なものになり、先端だけが細く柔らかいものに進化しました。これが簡単に折れるんです。
イカ釣りは自分のメインではないので、1万円くらいの安いダイワのロッドを使っています。
そのロッドの先端を2本も折って、今も同じロッドの3代目を使ってます。
高価なロッドなら、修理に出すのですが安物なので修理せず、買い直しています。2度も。
先端に道糸が巻いているのに気づかずにリールを巻くから折る、ということを学習したので、最近は眼鏡をかけて釣るよう対策したら是正できました。

その、折れたロッドをもったいなくて何年も捨てずに持っていた、ケチケチじいさんがおりました。
このロッドは根元が中空パイプで先端だけムクの棒でできています。
釣具屋で、ムクの先端だけ売っているのを買ってきました。
カーボンロッド全盛なのですが、グラスファイバーの汎用の穂先ならブランク単体で売っています。
パワフルなロッドならカーボンでないとまずいですが、繊細なイカ用なら先端は柔らかいグラスで十分なはず。
随分前に買ってありましたが、プラモデルを作る方が面白いので放置していました。
コロナのせいで不完全燃焼な夏だったので、中途半端なアウトドア脳が急にやる気になりました。

下が3代目で、上が初代か2代目の残骸です。
オリジナルの白い部分がムクで、黒い塗装の部分がパイプでできています。
上はムクの部分がパイプになるまで少しづつ切り落としたのですが、接着シロ部分はオーバーラップしてるのでその部分も捨てると、パイプ部分がやや短くなりました。
そこに、買ってきたグラスのティップを差してみました。
釣具屋に折れたティップを持って行って、合わせながら選んだのでほぼピッタリでした。
オリジナルのカーボン部分が短くなって、グラス部分が長くなったので、少し軟調になると思います。
2本折ったおかげで、ガイドは余分にあるので、感度向上を狙って4個のところを5個に改造することにしました。

先端に向かってガイドの間隔が徐々に狭くなるのですが、1個増えるので間隔を変えなければなりません。
そのピッチ変化の法則がわからないので、オリジナルの4点の位置を測定し、エクセルのグラフでピッチのカーブを描いて法則を表し、その線上に5点の位置がくるようにしたらよいのではないかと思いました。
290mmスパンを4点で分割した、ガイドピッチの青点をカーブでつなぎます。
青の4点で描いたカーブ上で、5点で分割するのが赤点の位置。
4点を5点にするので、X軸の0.8の倍数の位置のY軸が5点の時のピッチになるんじゃないかなあ、と思います。

この工作のために材料を購入。
プラモ用のでも代用可能と思いますが、まずは調査のために専用のものを購入して試してみます。

夜釣りのロッドなので、視認性が良いようにティップは白色で、ガイドのスレッドは蛍光レッドのストロボにします。
刷毛付きの塗料ですが、嗅いだところ昔のラッカーの臭い。ホームセンターで売ってる油性塗料とは匂いが違います。
専用シンナーはプラモデルのツールウオッシュシンナーに似た匂いでした。PSは溶かしそうです。

シンナーは洗浄目的ではなく、エアブラシで吹けるよう薄めるつもりで購入。
巻いたスレッドを固める用途の2液のエポキシコートは、粘度の低いエポキシ接着剤と考えればいいと思います。
これのシンナーもありましたが、乾燥後の硬度が落ちるそうなので、見送りました。

上塗り仕上げ用として、2液のウレタンクリアー。ロッドでは筆塗りの予定ですが、残ったらカーモデルに使えるようにこれはシンナーを買いました。2液の化学反応での硬化なので、シンナーに溶解能力はなくて、塗装時の粘度調整用だけのはず。
よし、始めよう。
工程の備忘録。
ブランクカット⇒前後端マスキング⇒白エアブラシ⇒ウレタンクリア上塗り⇒ブランク合体⇒ガイド接着⇒ガイドスレッド巻き⇒スレッドエポキシコート⇒蛍光レッドハケ塗り⇒完成


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家族四人で居間で

2020年04月18日 | 色々なお道具

全国に宣言が出たので家族四人でず-っと家にいました。
日本海の遊漁船もGW明けまで、軒並みお休みになってしまいました。
こっそり行こうと思っていたのに、残念。
不謹慎だね。昔なら非国民か。


こんなに蔓延するのは、こんな時期にでも、オネエチャンのいる飲み屋に行く、ごく一部のスケベ野郎のせいじゃないか、と思うと腹が立つが、そういう偏った考え方もいかんな、と反省。

大学が閉鎖されたので戻っている娘と、家族全員でTVを観ながら過ごす休日も悪くないな。
大切な時間。そういう機会を与えてもらったと考えると、外出自粛も悪くないかな。
娘は学食の年券を買ったので、本当は休日も学食で賄って頂けるのだけど、閉鎖になったので、同級生もみんな地元に帰ったらしい。
大地震も、津波も、洪水も、疫病も、この日本丸には色々ありますね。
きっと大昔からずっとそうだったんでしょう。
その歴史の一部として、我々の生きている刹那があるんだなと実感します。
毎日毎日が特別な一日なんですね。


土曜日は朝から雨が降っていましたが、15時頃には止んだので、先週、地面にひび割れさせていた箇所の点検。
不法侵入者は静かに成長していました。

緑の芽が3cm位出てたので、収穫しました。
皮をむくと、食べられるのは25cmほど。
もう1週間生やして大きくしても食べられますが、量より質かな。
今年は、この辺りでは裏年と言ってあまり数が出ない年なので、貴重かな。
初物は、ご近所から頂きましたが、自分で掘ったのは例年よりもやや遅い収穫でした。



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