米国の大統領が疫病に罹患されたとか。
直近の演説会では随分劣勢でしたよね。
コロナにかかったけど、おれはコロナに勝利した!強いリーダーだ!なんてデキ過ぎた筋書きですね。
医師団に金を撒いてコロナにかかったことにする、なんてお手の物な気がします。むしろフェイクニュースは得意技では?
惨敗だった先日の釣行で、小さなカワハギが釣れました。
同船者はウスバハギという40cm以上もある大物を釣りましたが、私はスレ掛かりで傷つけてリリースできなかった小物を持って帰りました。
ネットで検索すると、丁寧にさばき方を指南して頂けるHPがあって大変参考になりました。
皮が簡単に取れるのは知っていましたが、薄皮を剥ぐこととか、5枚におろすこととか。
その通りにやったら、今までで一番おいしいカワハギの刺身ができました。
こんなに甘い刺身は初めてでした。
連休の前日から、奥さまが風邪で寝込んでしまったので、冬休みの子供たちの食事を作ることに。
朝は納豆と目玉焼きでお茶を濁すが、夜はドタバタである。
奥さま、余程つらかったのか、会社帰りに買い物もしないで家に戻って寝たようで、冷蔵庫にはなにもない。
連休の初日、食材の買い物ついでに、昼飯は手を抜こうと外食にした。
ガッツリ系のラーメン屋が市内に開店したので、お試し。
手前がベトコン系で、子供のはジロー系というんだって。
両方とも中盛で麺200g。
ベトコンというのは、中京ローカルのニンニクたっぷり、唐辛子入りのスタミナラーメンです。
社会人なりたての頃、田町方面に仕事で行くときは、わざわざ調整して昼飯をジローでラーメンにすることが多かった。
モヤシとキャベツ山盛りはいかにも当時のそれらしいが、スープはこんなに濁っておらず、もっと醤油っぽかったはず。
確かに量は小でも多かったが、こんなに脂っこくなくて、素朴な味だった記憶がある。
子供に手伝ってもらってなんとか食べた。
それでも、ジジイの胃腸はこの脂っぽさにもはや太刀打ちできず、消化を拒否。
帰り道に早速お腹が痛くなり、激痛に耐え乱暴な運転で帰宅。
なんとか間に合った。全部出た。これでは全然栄養が取れない。
車の中でちびるかと思ったよ。事故らなくてよかった。
いまだに、老けてきた自分の身体との付き合い方が、わかってないのよね。
年末に汚い話で恐縮です。
千葉の台風15号の甚大な被害大変ですね。お気の毒さまです。
半島で袋小路だから、救援も全方位からアプローチできないんでしょうか。
なんとか、頑張って頂きたいです。
先日の東京出張、乗り換えが新宿だったので、昼食は西口の小田急ハルクの裏通りにあるラーメン屋にしました。
人気店なので、開店と同時に入店。それでも4人目。
朝食からは5時間経ってますから、腹へりです。
ちょっと高いな(普通の2杯分くらい)と思いながらも、チャーシュー麺をチョイス。しかし、ここで気づくべきでした。
じゃーん!登場したのは、最大厚が2センチを超えようかという巨大なチャーシューが3つも載ったドでかいドンブリ!
肉だけで相当なボリュームです。
この肉塊に食らいつき、噛みきり、頬張って食らう。何てワイルド!
でも、ジジイにはもう、その豪快さを楽しむ資格はありませんでした。
スープはあっさり醤油で平打ち麺。東京ラーメンよりは、佐野や喜多方に近い感じです。
最初はさっぱりだからいけるかなって、思いました。
麺を8割方食べて、肉を2つ片付けたところでほぼ満腹。やばい。
最後の肉を完食したところで120%パンパン。麺を残してしまいました。
初対面の取引先で、いきなりトイレを借りるというのは恥ずかしいから無理できない。
最近、社食の定食でもライスは取らずにおかずだけにしているので、胃袋が縮小しているのかもしれません。
この前、会社の女子と飲みに行ったけど、やつらの方が肴は沢山食べてたもんな。
もう並盛も満足に食えない、一人前以下の人間になったことを自覚しなくちゃいけませんな。
2週間も新規投稿しませんでした。
本当にゴロゴロしてて、ネタが無かったんです。
佐賀県の水害大変ですね。お見舞い申し上げます。
TVで見ていたら、水に漬かった住宅地を、救出に向かったゴムボートが、旭日旗のような旗を立てていました。
あれは、いつも災害で出動している陸上自衛隊じゃなくて、海上自衛隊が出したボートだったからなんでしょうか。
作業服もオリーブ色じゃなくてネイビー色だったような。
高校時代の同級生が大阪に転勤になったので、遊びに行きました。
ランチに連れて行ってもらったのが、なんばのスパイスカレー屋さん。
グルメサイトでは高得点の人気店です。
開店前から並んでいました。
カレールーは2種類。
浅いトレイに、様々なスパイスで香り付けされた具材と盛られています。
香りの宝石箱やー!
中にはコリアンダーの葉(香菜、パクチー)で和えたものもあって、苦手な人もいるかも。
ライスは中央のひと握り。ジジイにはジャストですが、若者には物足りないでしょう。
ジジイは昼間から呑むので、これでもボリュームは十分です。
なんばから日本橋まで歩きましたが、まるでフライパンの上を歩くよう。
灼熱の都会にはちょっと住めないと思いました。
インドのビールらしいけど、ビールは新鮮さが一番大事かな。
先週は、車利用の日帰り出張で新潟県と長野県に行きました。
新潟は片道4時間コースなので、ゆっくりとランチができず、北陸道のSAのフードコートでハズレを引いちゃいました。
長野は余裕があったので、高速道を降りてから探して、屋代駅前の蕎麦もある和食屋(店名記録しなかった)にしました。
先日、マキタスポーツがカセットミュージック番組で、一億総自慢時代と喝破してました。
別れの歌特集の時です。曰く。
山手のドルフィンとか、茅ケ崎のゴッテス(?)等々、おしゃれなお店を歌詞にちりばめて、昔、ユーミンとかアーチストは作品の中で自慢してた。それくらいしか自慢の手段がなかった。
ところが、今はSNSやブログで、自分がいかにリア充で、おしゃれでグルメでお金持ちでユーモアがあるか。
オレで言えば、魚釣りは上手いし、プラモもちゃんと作れるし、旨いもの食ってるしって。
そうやって、皆がそこら中で自慢しまくってる時代だと。
誰かも言ってたな、上手くできた側から撮った写真しかアップしないって。
うーん。彼の言う通りなんでしょうか。
今回は自慢のつもりじゃないんですが、ランチの記録です。
普段、社食ばかりなので外出するとバカ食いしちゃうんです。
新蕎麦はまだだったけど、信州で手打ち蕎麦の看板上げてればハズれはないですね。
久々においしいお蕎麦を頂きました。
いい歳こいてミニカツ丼セットにしました。
この辺はソースカツ丼エリアですね。ヒレカツでした。
残さなかったけど、やっぱり多かったなあ。
おなかに肉が付くなあ。