就業の質が劇的に変化しました
「大学はでたけど」の時代になりました
というものの
実は、求人も、現実は、喧伝されているほど厳しくはありません
中小企業も含めると求人倍率は1.28倍
ここのところ逓減傾向ですが、まだ1倍を超えています
大企業は就職難
中小企業はよりどりみどりなのです
ところが、中小企業のほうが、人材要求が高いのです
一人でなんでもこなせる人材がほしいのです
今、銀杏の葉が黄色
対比効果もあり、感動的なほど美しい
どうしてこんな色になれるのだろう
それも、もう終わり
冬景色に変わるのもまもなく
冬は冬でまた感動でき美しさがある
東京成徳大学HPの年間アクセス数319910(
ページビュ）分析結果が出た
バナーのクリック回数（ページビュー）がわかる
健康・スポーツ心理学科９２７０人が突出しているか思いきや
臨床心理学科の後塵をはいすることになった
応用心理学部２２００２人も、人文学部の後塵をはいすることになった
残念無念
来年は、トップをめざしてがんばります
毎日毎日ブログ更新屋！
平均、標準偏差についての理解確認テスト
次の空欄に適当な言葉を入れよ。
１）統計で扱うデータには、必ず一定範囲の散らばり、変動があります。
その変動のありさまを図（グラフ）で示したのが、（ ）です。
その典型的なものとして知られているのが、メキシカンハット風の形をした左右対称の（ ）分布です。
２）変動のありさまを示すグラフの特徴を数値指標で示すのが、代表値と散布度です。
３）代表値は、グラフの代表的な値です。もっともよく使われるのが、（ ）です。
英語は、Average, mean です。
中央値は、その次によく使われる代表値の指標です。その値より下に半分のデータがあるような値です。左右対称のグラフなら、（ ）と中央値は一致します。
４）散布度は、グラフの散らばり具合を示す値です。もっともよく使われのが、（ ）です。分散の平方根です。Standard Deviation（ＳＤ）です。この値が大きいほど、分布は平均の周りに散らばっていることになります。
散布度には、その他にもいくつかありますが、あまり使われていません。
５）変動をグラフで視覚的に見せ、さらに、その代表値と散布度を示して、結果を表示するのが、一般的です。
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これはすごい
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毎月、テンプレートを変えることにしている
１２月変更、いかがでしょうか
なぜか、ｘｐでは、テンプレートをみることができないのです
最近、またバージョンアップがあり
あちこちで不具合が発生
なんとかしのいでいますが、
そろそろｘｐでは限界かも
なれてしまえば、多少の不便は克服できる
あまり頻繁なバージョンアップはやめてほしい
瞬時に判断しようとすると、ふだんは認めても信じてもいない
ステレオタイプや偏見に引きずられやすくなる。
（キース・ペイン）
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生きていくには、随所で、瞬時の判断をしなければならない。
しかも、その瞬時が、機械文明の進化とともに、極端なまでに
短くなってきて、人間の瞬時の物理的な時間も極端に短くなった。
自分の足を使って移動する時代の瞬時と、飛行機で移動する次代の瞬時を
比較してみてほしい。
さて、その瞬時の判断。
特徴は、瞬時である以外に、
無意識的
自動的
そして、ありがたいことに、おおむねその時その場では、適応的である。
そうでなかったら、とっくに人類は破滅している。
しかし、「おおむね」適応的であって、時折、誤ってしまうこともある。
そのために、もう一つの判断システムがほぼ同時に働いて、誤っても
ただちに訂正できるように監視している。
実に見事な連携のシステムである。
