心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

因果関係

2011-12-06 | 認知心理学

因果関係について

    原因が結果の先にある

    原因の「力」が働いて結果が出現する

    他の原因の存在を排除できない

    実験法によって、明らかにする

 

 


こんな大学院も!

2011-12-06 | 教育

 

大学は780くらい

つられるかのように、大学院も増えている

専門職大学院が増えている

教員、法律関係が多いが、

助産婦さんの大学院まである

大学院は、学部のスタッフだけでできるので、

経営的にはそれほど負担がない

それにしても、大学院卒の就職はどうなるのだろう

博士浪人の増加の問題はよく知られているが

修士浪人は、大丈夫なのか

理工系は、修士卒でないともはやだめとか。

かつて、モラトリアム大学院なんて揶揄されたこともあるが

もうあれから30年たつ


長いストローク「名言の心理学

2011-12-06 | 名言の心理学

1-長いストローク

長いストロークを確保するのが好きである。時間的にも、距離的にも。歩くことに没入する。皇居外苑の風に吹かれる。緑につつまれる。

歩くこともそうだけど、つい細切れになりがちな現代という時間の中で、長いストロークを確保して、初めて深くもぐっていける。

(茂木健一郎)

 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 

細切れ時間の活用名人。

これが、今の日本人の特徴の一つとして、歴史に加えられるかもしれない。

電車では、ときにはひとりの例外もなく、携帯端末をいじっている。

街では、実に忙しげに人々が歩き回っている。

散歩している人さえ、耳にはイヤホーンがある。

もっとゆっくりと長いストロークで生活することがあってもよい。

一日のなかに、あるいは1週間のなかに、そんな時間を構造的に組み込むような努力と習慣が必要なのかもしれない。


現実「名言の心理学

2011-12-06 | 名言の心理学

「山(ポジティブ状態)にいるときには
物事を実際よりも
よく思ってはならない。

(ネガティブ状態)にいるときには
物事を実際よりも
悪くおもってはならない。

現実を味方にすべきだある。

(引用先不明)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 

なかなか難しいことをすすめる名言である。

最後の「現実を味方に」が大事。

これは、感情的な高揚と落ち込みによって起こる現実認識の歪みを

戒めている。

感情の極端な上ぶれ、下ぶれを知性を働かせることで平穏化するのである。

これは、誰にもそれなりにできる。

できるように習慣化することである。

そのためのおすすめは、日記である。ことばを操ることで、感情が収まるからである。さらに、表現するという行為が、心を前向きにしてくれるからである。

 


検索トップ10

2011-12-06 | Weblog
<form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form> <form action="http://blog.goo.ne.jp/search_goo/result_rd/" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"> </form>
1 認知機能 <input name="MT" type="hidden" value="認知機能" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 5 PV
2 共感的態度 <input name="MT" type="hidden" value="共感的態度" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 5 PV
3 メタ認知力 <input name="MT" type="hidden" value="メタ認知力" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 4 PV
4 本土寺 <input name="MT" type="hidden" value="本土寺" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 3 PV
5 海保博之 <input name="MT" type="hidden" value="海保博之" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 3 PV
6 養護教諭 コミュニケーション <input name="MT" type="hidden" value="養護教諭 コミュニケーション" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 2 PV
7 麻雀救国論 <input name="MT" type="hidden" value="麻雀救国論" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 2 PV
8 文字の認知閾 <input name="MT" type="hidden" value="文字の認知閾" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 2 PV
9 注意の能動性尺度 <input name="MT" type="hidden" value="注意の能動性尺度" /> <input name="btn_b" type="submit" value="ブログ検索で調べる" /> 2 PV
10 書くことの効果