就活ビジネスが今すごい
大学教育にまだ入り込んでいる
本も多い>。かなり冊数を買っている 驚きの事実にびっくり
50万くらいがターゲットだが
その予備軍まで入れれば、すごい数
ビジネスになる
それにしても、今の学生、
それに振り回されてかわいそう
もっとのんびり4年間、すごさせてやりたい
こんなことしてると、本当に日本
先がなくなるのではないかと不安
就活ビジネスが今すごい
大学教育にまだ入り込んでいる
本も多い>。かなり冊数を買っている 驚きの事実にびっくり
50万くらいがターゲットだが
その予備軍まで入れれば、すごい数
ビジネスになる
それにしても、今の学生、
それに振り回されてかわいそう
もっとのんびり4年間、すごさせてやりたい
こんなことしてると、本当に日本
先がなくなるのではないかと不安
近隣のお付き合いでは、あまり仕事世界の話はしない
あるいは、過去の話をしないのがルールらしい
それでも、テニスやりながら、あるいは飲みながら
出てくる話は、男同士はそういうことしか話題がない
(その点、女性トークはどうなっているのだろう)
というわけで、
昨日は、テニス仲間の鈴木さんがITスペシャリストが判明
速度が遅くて困っている
と話したら、さっそく、こうすればよい、とアドバイスを
いただいた
近隣のIT相談を一手に引き受けているらしい
これは助かる
負組みの経営幹部はたいてい高いIQと専門能力を備えていたものの、
傲慢、
協調性の欠如、
変化への不適切な対応、
自らの知力に対する過度の依存といった
重大な結果が見られる場合が多かった
(エゴン・ゼンダー社)
世界の心理学50の名著p204より
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この裏が、勝ち組の経営幹部ということになるのだが、
人的な資質だけが勝ち組負組みを分けるとも思えない。
個人的な資質と、時代や社会情勢や対人関係との
偶然としか言いようのない「共振」が大事。
とはいうものの、最近の経営幹部。
謝罪のシーンだけでしかみることができないのだが、
なんだか頼りない。
3-家庭と仕事
家庭があるから仕事でもがんばれる。
仕事があるから家庭でもがんばれる。
(海保博之)
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家庭と仕事。私と公。
なかなか両立も難しい。バランスもとりにくい。
だから、仕事と家庭を切り離す人が多い。
家庭では仕事の話をしない。
職場に私を持ち込まない。
これが普通。
しかし、心の中では、公私混同が普通。
家庭の問題に悩めば、仕事もおろそかになる。
家庭が円満なら、仕事も張り切れる。
仕事がうまくいかなければ、家庭のぎこちなくなる。
仕事が充実していれば、家庭も明るくなる。
せめて形だけでも、仕事と家庭を分けておけば、
両者が連動してネガティブ状態になるリスクは防げるが、
倍化するポジティブ状態を味わえるリターンはない。
さて、どうする。
もっと仕事の現場に心のなかだけでなく、
形の上でも、公私混同があってよい。
自分は、昔の農村育ち。
遊び場(育てられた場)は、田や畑だった。
仕事現場での子育てこそ、
子どもの教育に格好の教材が溢れていた。