◆ステレオタイプ(stereotype) 2013-05-01 | 心理学辞典 ◆ステレオタイプ(stereotype)〔心理学〕 社会に存在するさまざまな対象に対して人は一定の考え(認知)や気持ち(感情)や振舞い(行動)を示す。これを態度という。例えば、教師に対して、「生徒のモデルであるべし」「好き」「積極的に接触する」というようなものである。ステレオタイプ(紋切型)とは、態度の認知成分にかかわるもので、社会一般の人々がもっている考え方-しばしば暗黙-の固定した枠組みである。自分なりの考えをつくりだすことを阻害し、偏見や差別意識を生み出すことがあるので要注意である。
valuestar,快調ではありますがーーー 2013-05-01 | 心の体験的日記 昔のxpのあの苦労はなんだったのか というくらい快調 それにかまけて、画面整理をおこたっていたら 画面にファイルが一杯になってきた 整理した やや速度がゆっくりしてきたような気もする またあの再現はごめん ところで dropboxの存在が大きい 最近, ebernoteを教えてもらったが 使い勝手がいまいち 研究室では あいかわらず ビスタと7の平行使用をしてます 2台で1台と思えば、腹も立たない 笑い
amzon,アフィリエイト、ゲット 2013-05-01 | Weblog 10/30/2012 ギフト券による支払い -\2006.00 \0.00 11/2/2012 09/2012 紹介料 \267.00 \267.00 1/2/2013 11/2012 紹介料 \160.00 \427.00 2/2/2013 12/2012 紹介料 \88.00 \515.00 3/2/2013 01/2013 紹介料 \92.00 \607.00 4/3/2013 02/2013 紹介料 \64.00 \671.0 着々とユビキタス寄付資金 たまりつつあります ありがとうございました
英会話トラウマ 2013-05-01 | 教育 英語による「情報格差」。かつてはさほど問題にならなかった この格差が、現在、個人の富にまで影響を与える、深刻な格 差になりつつあります。 (土井英司メルマガより) @@@@@@@@@@@@@@@@@ 英語を読めたのは幸いだった だから情報格差はかなり克服できたと思う 翻訳出版もしたことがある ただ、 英会話には泣かされた。 トラウマといってもよい。 中学校から大学院までかなりの努力とコストを払って 英会話力を付けようとがんばった しかし、だめだった 使える英会話力は結局つかなかった このことを40歳ころの在外研究でいやというほど知らされた 聞き取り力がとりわけだめだった 聞き取れなければ会話になれない 今にして思うと、聴力に問題があったのかも 笑い (今は、老人生難聴に悩まされている 笑い) それにしても、会社では英語という会社が出てきている 海外なんて日常的に行き来する時代 英会話ができないことは、人生を狭くする
元気本から思考のための知識を仕込む 2013-05-01 | ポジティブ心理学 元気本から思考のための知識を仕込む 思考には知識が必要です。頭と気持ちを元気にするための知識を手っ取り早く仕込むのは、「元気本」がおすすめです。たとえば、次のようなタイトルの本です ・「すごい!ほめ方」 ・「いつも“いいこと”が起きる人の習慣」 ・「必ず“プラス思考”になる7つの法則」 知識なくして思考なしです。何冊か座右に置いておりにふれてパラパラ読みをすることをおすすめします。
AIからIAへ 2013-05-01 | 認知心理学 AIからIAへ (西垣通「集合知とは何か」中公新書 @@@@@@@@@@@@@@@@@ Artificial intelligence人工知能 Inteligence Amplifier知能増幅器 コンピュータの進化は、その実現できる仕事からすると、おおまかには 計算器&データ処理器 ついでAI そして現在はIAとなる。 しかし、IAとなるためには、 人間の側のIの進化が必須。 これがないと、Iの退化が起こる。 教育の重要性がますます高まらざるをえない。