心理学の切り口」培風館

	心理学の切り口―身近な疑問をどう読み解くか (心理学の世界 教養編)
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母さん助けて詐欺

母さん助けて詐欺

おれおれ詐欺
振り込め詐欺
などと呼ばれていたが
今回、あらたな名称ができた
なかなか親しみやすくてよい
父さん助けて詐欺もときおりあるようだが、
これでよい。

これ以外にも
にせ電話詐欺
親心利用詐欺
も使われるとのこと

それにしても、高齢者の人の好さを踏みにじる詐欺には
怒りを覚える。
あれだけ巧みに趣向を凝らし、
なんといっても、チーム対一人も大きい。
「心理学の切り口」培風館にも、その手口の心理分析をしたことが
あります。

危ない危ない！

最近、缶詰をよく食べる
コンビニでおいしそうなのをみつけた
手にとって買おうとした
でもなんだか変
猫用でした
前もスーパーで同じ経験をした
動物用品は別の店にしてほしいなー

◆創造性（creativity

◆創造性（creativity）
心理学では、知的能力を、学力、知能、創造性、適性（特定の仕事をする力）の四つに分ける。知能が唯一の解に速く正確に到達する収束的思考の性能を、また、創造性は、アイディアの新規性や柔軟性、連想の豊かさといった拡散思考の性能を意味し、両者は、比較的、独立している。
学校教育のなかでは、知能や学力は低いが、創造性は高い子どもが落ちこぼれがちである。

不思議？

不思議？
iPadの写真をブログへ直接取り込めるようになった
至極簡単
ところが、それをvaluestarで見ると９０度傾く
それをiPadでみると正立している
これはそういうものとあるがままにみるしかない
せめて、Ipadで傾いてくれればなー　笑い

うまいものの上限とまずいものの下限

うまいものの上限とまずいものの下限

グルメ番組ではうまさの上限を競う
その上限をいかに視聴者にアピールするかが技
うまさは、まずいからうまいまでの１次元で
簡単には済まないと思うが、きわめて実用的な次元であることは
間違いない。
自分は、うまさの上限の値はかなり低い。
それを超えてうまくとも、あまりわからない。
しかし、うまさの下限（まずさ）は、かなり低い。
まずいものは、ちょっとまずいものまでだめ。
つまり、うまさの許容範囲が全体として
下のほうにずれているのである。