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ポジティブ感情を体験できる領域を見つける」ポジティブマインド作り

2015-06-10 | ポジティブ心理学
 一日の生活は、いくつかの領域に分かれています。家庭、仕事、遊び・趣味、勉強といった領域、それぞれが、さらに細かく分かれています。
 領域分けとは、一日単位でも1週間単位でも、どこかの領域で、ポジティブ感情を実感できるところを用意しておくことです。
 今日は仕事領域では、ネガティブ感情状態だったが、趣味活動でポジティブ感情を味わえた、というような生活設計をすることです。いわば、生活領域によってメリハリをつけることになります。これが、情感豊かな、したがってポジティブ感情に満ちた生活をもたらすことにつながります。



大学改革

2015-06-10 | 教育
変化する時代でも強いのは、基礎的な知識のほう。
(竹内健twitterより)
@@@

社会が激変しているときに、社会に役立つ学問を重視せよは危ない
学問は一度制度化される(学部学科ができてしまう)と社会から自律してしまう
そして、時代に取り残される
この繰り返しで、古い学問が大学に生き残り続ける

それでも、その存在意義があるのは、役に立たない学問を学ぶ過程でみにつける
認知スキルがあるからだ
大学改革はゆっくりやればよい



心理学用語試験問題

2015-06-10 | 心理学辞典
 次の説明に対応する心理学の用語を>の次に書き入れよ。
①一つ良いところがあるとすべて良いと判断される効果  >  
②社会的なものに対する定型的な見方や考え方      >
③集団の維持を重視するリーダーシップの型       >
④周りの刺激布置によってないものが見えること     >
⑤自分の秘密を他人に明らかにすること         >

終身雇用

2015-06-10 | 教育

我々は、終身雇用が当たり前で育った世代
今のような雇用環境は馴染めない
しかし、自分と同じような世代の人々が、
学生の就職支援を担い、採用もしている
そして、保護者もまだそうした世代が多数派ではないか。
そこに今の学生の就活のむずかしさもある。
それにしても、終身雇用、日本文化のごとくなってしまっている
グルーバル化したとはいえ、文化破壊はなかなか難しい
仕事より雇用が大事はやはり変だと思う



読み取り専用

2015-06-10 | Weblog

せっかく修正をほどこし
保存しようとすると、「読み取り専用」なので
保存できないとのメッセージが時折でる

ネットで検索すると、やはりあるある!
解決策もあるある
新規保存」で別のところに一時保存するのが
ひとつの手らしい
もっと根本的な手もあるようだが、面倒そう