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カレンダーが揃った

2015-12-13 | 心の体験的日記
数字が大きいが唯一、カレンダーに期待すること
写真には、お金をかけてすばらしいものが多いのだが、
カレンダーは実用的でよい。

事務室にごっそり置かれていたカレンダー3本いただいた。
いずれも、5メートル離れても日にちがみえるすぐれものだった。


2014年12月12日 に書かれた記事

2015-12-13 | Weblog
2014年12月12日 に書かれた記事をお届けします。
三四郎

こころ」に続いて「三四郎」の連載朝日新聞を読む楽しみの最大のものが、夏目漱石の小説の連載こころ」は深刻ストリーではあったが、三四郎」は根津監督の「東京物語」を小説で読むような感じ日常生活ってこんなにおもしろいのかなー」読みながら、ひとりくすくすもしばしば不思議な小説である。


名句と映像

粋として掻き残したる紅葉かな提供桜氏ありがとうございました


大学院卒

日本の学位所得者は、24年度でいえば、修士号取得者は、約8万人博士号取得者は、約1万6千人なりますちなみに、大学卒はおよそ56万人ですから学歴としては、大学院卒は、かなり上層、トップ2割のほうになります。知的階層で言えば、まぎれもなく、上層階級、エリート層の一員に仲間入りということになります


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心理学ってどんなもの

2015-12-13 | 心理学辞典
「心理学ってどんなもの」岩波ジュニア新書
著者は東京成徳大学の教授で、教育学博士。応用認知心理学が専攻とのこと。本書は、心理学に興味をもった高校生や、心理学を学び始めた大学生のための、コンパクトな入門書である。随所にコラム(「心の実験室」「心の談話室」)も挿入され、実例も豊富。心理学の全体像を、大まかに把握できる。最後には、大学教授への道のりまで解説されている。
 「ジュニア新書」だからと言って馬鹿にしてはいけない。非常に良くまとまった入門書だと思う。もちろん、専門的な議論には深く立ち入っていないのだが、入門書としては非常に良くできている。心理学を真剣に学びたいと思った人も、まずこの1冊から始めればよいと思う。1日でも読める(と言いつつ、しばらく放って置いたので結果的に1月かかったが・・・)。





ロボコン

2015-12-13 | 教育
ロボコン
高等専門学校生によるロボコン。
深夜の再放送だったが、ついつい興奮してみてしまった。
これだけのものを作り出す彼らの力量にびっくり。
こんな若者を育てている高等専門学校ってすごい。
大学も負けてはいられない。