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2015-12-18 | Weblog
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新聞は思索のための食料」名言の心理学

2015-12-18 | 名言の心理学
新聞は思索のための食料
(佐藤卓也)
@@
新聞が軽減税率の対象になった(なりそう?)ことで
専門家の応援コメントとして新聞に掲載されたもの。
論理ではなく、たとえを使った説得技法のひとつで、
この言説についての反論はまったくできない。
あえて反論するなら、選択制限違反をつくしかない。
つまり、食料と新聞、ここに違いがあるではないの、
という話をすることになるが、うまいたとえは、それが意外と難しい。



素朴心理学を活かす

2015-12-18 | 心の体験的日記
素朴心理学を活かす」
 「心理学ってどんなもの」(岩波ジュニア新書)に上梓した。そこでは、心や心理学についての素朴な疑問に対して、心理学者として回答する形式をとってみた。すなわち、素朴心理学によりそう形で、アカデミック心理学の導入を狙ってみたのである。
 それをテキストとして使い、授業をしてみた。しかし、2年間の試みの結果、成功したという実感はない。
失敗の理由の最大のものは、「素朴な」疑問(であるはず)と自分が考えたものが、どうも学生の素朴な疑問にはなっていなかったことではないかと思う。アカデミック心理学の世界への導入が念頭にあり過ぎたのではないか。もっと徹底して素朴心理学によりそうつもりなら、学生から徹底して心のついての疑問を収集する努力をするべきだったのだ。それを精選した上で、真摯に心理学の立場から回答するべきだったのだ。
生まれ変わったら、「心理学ってどんなもの」第2版を書いてみたい。(笑い)



ちょっとしたあき時間の活用

2015-12-18 | 心の体験的日記
ちょっとしたあき時間
会議などが連続するときは、隙間時間ができる。
30分くらいだとその間、何かせねば、という気持ちになるが、
15分くらいだと手持無沙汰になる。もったいないが、
前の会議などの余韻が残っているので
集中もできない。ぶらぶらすることになる。
そんとき、仕事しているらしく自分も納得できるのが
メール処理である。
本当は、片付けをしたいのだが、なかなかいやなことには手をだせない。