宅急便まち 2018-04-07 | 心の体験的日記 午前中、高島屋通販の冷凍物が届く。 11時、まだ届かない。 ちょこっと買い物にいきたくとも、だめ。 日時指定って、意外と大変。 宅急便屋さんも、受け取りも、結構ストレスフルなビジネス現場だなー やはり、コンビニ受け取りが正解かなー
あちこちでトラブル発生!もういや!!! 2018-04-07 | Weblog ノートンと契約している。 そこから「ノートンのインストルールができません」のメッセージが画面いっぱいにでてきた。 送信」とあるので、ともかくクリック。 さらに、-のところをクリックしたら、画面が消えた。 なにもおこらないといいのだが。 こうあれこれあると、パソコンフォビアになっちゃうよー!!
電池切れに悩まされる 2018-04-07 | 安全、安心、 金庫というほどのものではないが、 鍵のかかる箱の取っ手が動かない。 開けたままで閉められれない。 多分、引っ越したときに買ったので、 12年くらい使っているのではないかと思う。 中に重要なもの満杯。 夕べから悪戦苦闘。 <<<泥棒さん、きょうの午前中にはなおりますので、狙わないでくださいね。 ふとよくみると、電池ボックスのようなものがある。 4個の単電池が入っている。 多分、これが切れたのではないか。 余談 以前、家の中でピーポーピーポーと控えめな音がなった。 音源定位はなかなか難しく、しばらくがまんしていたら、 別の部屋でも鳴る。 それで気が付いた。 10年前くらいに義務化された火災報知器である。 電池が2個。合計で6個。しかも、特殊な電池らしく、1万円以上した記憶がある。 さらに、リモートマウスの電池切れにも原因がわかるまでに苦労した。 電池切れの前に、電池が切れますと注意喚起してほしいなー
重篤トラブル発生 2018-04-07 | 心の体験的日記 ネット銀行に入ることはできるのだが、 口座一覧をクリックすると、次画面が出ない。 昨日から。 週末サービスあるのかなー そのサービスにアクセス電話もシステム内なので、サー困った。 もっとも緊急に何かをしたいということではないので、週明けでもいいのだが。 果たして、電話で片がつくのかなー 後日談(解決)」 3日ほどこの状態が続いた。 こちらの問題かとも思い、システムの再起動をしてみた。 治りました。 生活全般のトラブルシューターとして、第2の職業デビューをしようかともふと思った。
心理主義が精神主義なると 2018-04-07 | 心理学辞典 心理主義――なんでも心のせいにしてしまう ●不登校はなぜ まず、具体的に考えるために不登校のケースを取り上げてみる。 不登校(30日以上の欠席者、不登校を理由とする者)は、文部科学省のまとめによると、小中学校レベルでおよそ12万人余り。このような社会的に注目される現象や事件がおこると、当然、なぜそうなったのかの原因探しがまず始まる。 そのときに一番手っ取り早いのが、心に原因を求めるものである。これを心理主義と呼んでおく。 不登校に関して言うなら、「甘え」「怠惰」「先行き不安」「対人不安」「情緒障害」「学校恐怖症」などなど、原因を探すのに苦労知らずである。人は誰でもがそれないに「素人心理学者」になれるので、原因追及も賑やかになる。 ●心理主義の限界 心に原因を求めることは間違いではない。しかし、心「だけに」原因を求めるのは、多くの場合、間違いだし、有効な対策を立てることにつながらない。なぜなら、事は、心も含めて周囲の状況、過去の環境などさまざまなものが複雑にからみあって起こっていると考えるのが自然だからである。 こうした因果関係的な考え方をするときは次の3つがポイントになる。 ・何が原因になっているかを考える ・それらが相対的にどれくらいの強さで影響しているかを考える ・過去から現在までの因果の連鎖、および、因果の構造を考える このように、事の真実に到達するのは、とても面倒でしんどいのが普通である。しかし、それを避けてしまうわけにはいかないのである。 ただ、こう毎日、事件、事故が起き、わけのわからないニュースにさらされていると、つい、安易に、「当事者の心の問題だ」で片をつけたくなる。その気持ちがわかるだけに、くどいようだが、安易な心理主義的思考はしないようにする心がけが大事となる。 ●心理主義が精神主義なると さらに、心理主義には、もう1点、注意すべきことがある。 それは、心に問題があるとして、ではどうするとなったとき、つい、いわゆる精神主義に陥りやすいという点である。 「心を鍛えれば問題は解決する」「がんばればできる」「しっかりせよ」などなど、本人にとって、そう言われてもどうしようもないことを指示されておしまいとなりがちである。これでは、事態はいっこうに改善されない。 ちなみに、事故分析では、その点はかなり改善されていて、つぎの4つのMに必ず配慮することになっている。 ・Man(人) 人が過失をおかしていないか ・Machine(機械) 機械の不良や不具合はなかったか ・Media(媒体) 機械操作の不適切さを誘導するようになっていなかった か(インターフェースの不具合)、連絡ミスはなかったかなど ・Management(管理) 過重な労働をさせたりしていなかったか、十分な安全対策を講じていたかなど 不登校のケースをこの4Mの原則で分析するとどうなるか。頭の体操のつもりで挑戦されたい。
やや食べすぎか! 2018-04-07 | 癌闘病記 ここのところ、抗がん剤の副作用がないのでーー投与後、4週間目ーー 快便、快食、快眠である。 とりわけ、快食は、やや危険水域かも。 昨日は、 朝は、カレー 昼は、トーストとアンパン 夜は、ブリ大根、ごはんに卵と納豆 デザートは、お菓子。 その前は(記憶がやや不確かだが) 朝、うなぎ 昼、蕎麦屋で、ざるそばと野菜天ぷら(12種類くらい) 夜、ラーメンに餃子 昨日は、こわくて、体重計にのれなかったが、実感では60キロに達したのではないかなー これも来週11日からの抗がん剤投与で、終わりなんだよなー これが納得がいかない。 腫瘍マーカがとてもよくなっているので、継続しましょうとの医師のひとことが絶対! がんばります!!!
目標管理」10年前の今日の記事 2018-04-07 | ヒューマンエラー 目標管理と言う時には、2つの視点がある。 一つは、組織など外部での目標(使命)管理である。 もう一つは、外部で設定される目標に従って仕事をする人々の「頭の中での」目標管理である。 両者の間に微妙なギャップが存在するのが普通であるが、そこに「目標を取り違えてしまうエラー」の種が播かれてしまう。 それをミスや事故につなげないための指針や心構えが必要である。
●インターフェースの心理学(psychology of interface) 2018-04-07 | 心理学辞典 ●インターフェースの心理学(psychology of interface) 人間と機械のかかわり(インターフェース)が、コンピュータの出現によって大きく変わってきた。機械の前に座ってさて機械に何をさせようかというような機械は、かつては存在しなかった。コンピュータが、人間の頭脳のごとく、多彩な知的機能を遂行できるようになって初めて起こったことである。かくして、人間がこうした知的機械とどのようにかかわるのかを研究することが、極めて大事になってきた。 とりわけ、コンピュータを内蔵した多機能機械が爆発的に普及してきた昨今では、その重要性は焦眉の急である。ここ五年間、産官学の共同プロジェクトが組まれて、情報科学者、デザイナー、認知科学者による学際的な研究が活発に行われている。FRIEND21(通商産業省、パーソナル情報環境協会)というプロジェクトは、その代表的なものである。 人間工学(ergonomics)の主要な研究テーマであった、操作ミスや疲労にかかわる機械の使い勝手(usability)の問題に加えて、あたかも人と対話するかのごとくコンピュータとかかわれるようにするにはどうしたらよいか(user‐friendly)をも考えなければならない挑戦にさらされている。 類似用語として、ユーザー・インターフェース、認知的インターフェース、ヒューマン(マン)・コンピュータ・インターラクションなどがある。