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2019-07-17 | 心の体験的日記
朝9時;乗合タクシーで病院まで。300円。
診察5分で「月末まで様子見ましょう」終わり。9時40分。
会計5分。200円。
処方された痛み止めは、後で近くの薬局でもらうことにして、
無料バスで駅まで。

買い物をして、市バスで帰宅。11時。

こんなにスムーズにいくこともあるんだなー

顔の再認(recognition of faces>学生が解説すると

2019-07-17 | 心理学辞典
 
顔の再認(recognition of faces>
顔の再認という言葉は、ある人の名前などから顔を思い出すという、ごくありふれた行為です。どこか見覚えのある人と街中で久しぶりに顔をあわせたときに、名前を思い出せないということはよくあることです。この顔の再認実験は、実験室で行うその成績は一般的にかなり正確です。しかし、実験室を一歩離れると、顔の再認というものは大変誤りやすい物となります。例えば、裁判では、その証言が大変重要なものなのにもかかわらず目撃者が顔の特徴を間違えていたということがありますし、目撃者の証言に基づいた指名手配犯のモンタージュ写真も、実際の犯人とは似ても似つかないということがよくあります。
また、見慣れた顔を見たことのない顔と区別するのは、その人の名前を思い出したりその人がどのような職業のカテゴリーにいるかという分類をすることよりも早く行うことができます。(TH)

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再認とは、過去に見たり聞いたりしたことのあるものだと確認することです。つまり、ある人の顔を見て、「見覚えがあるな」と分かることを『顔の再認』といいます。『顔』は人とコミュニケーションをとるための大切な媒体です。それを覚えて『再認』することは、私達が生活する上で欠かせないことだといえます。では、どのようにすれば顔を記憶することが出来るのでしょうか。顔の記憶に関するこれまでの研究では、次のとが分かっています。まず一つめは、示差性の高い顔、つまり目立つ顔は再認しやすいということです(示差性効果)。二つめは、知っている人のほうが知らない人より再認しやすいということ(既知性効果)です。まず、その人を知ることが顔を覚える第一歩といえるでしょう。そして三つめは、顔の形の特徴に注目するより、顔から受ける印象について判断した方が再認しやすいということです(意味処理優位効果)。例えば、「目が大きい」「鼻が高い」といった形の情報で顔を覚えるより、「優しそう」「親しみやすい」といった印象を覚えた方が後で思い出しやすいといえるでしょう。(SY)
  

学習塾や教育関係者を対象とした学校説明会

2019-07-17 | 教育
茨城県立並木中等教育学校(中島博司校長、生徒数938人)で7月12日、学習塾や教育関係者を対象とした学校説明会が開かれた。保護者や受験生ではなく、学習塾をターゲットにした学校説明会を実施するのは公立高校では珍しく
@教育新聞より@@

昔すんでいたところの中高。
一貫校になったのは、10年前頃か。

それにしても、近隣、塾の多いこと。
これほどあってもやっていけるのは、それなりの需要があるということ。
学校での学びとの関係が気になる。

タイプミスが多くなった

2019-07-17 | 高齢者
指先のしびれとはあまり関係ないとは思うが、
ここにきて、タイプミスが目立つ。
打ち込んでいるときの修正がとても多い。
さらに、公開して活字が大きくなって気が付くミスも多い。

老年期における心身分離現象の一つかも。


勘如ほどを。

いつまで授業」10年前の今日の記事

2019-07-17 | 教育
冷房完備なのでとくにどうこうはないが
7月ぎりぎりまで授業はつらい
それもあと1週間
なんとか乗り切れそう

中教審では、15回+試験 なんて細かいことまで提案
となると、前期、8月までずれこむ
これもつらい