共感(empathy)」心理学基本用語 2020-11-14 | 心理学辞典 共感(empathy)他者と感情や物の見方を共有すること。前者を感情的共感性、後者を認知的共感性という。他者の深い理解には、共感が必須であるが、強い感情移入による感情的な共感だけだと、福祉ケアーの現場などでは、かえって状況を悪化させてしまうことがある。相手の視点を取り込んで(視点取得)、相手の見方から状況を把握する覚めた認知的共感性も大事である。
なんだかなー 2020-11-14 | 社会 〇新型コロナは、第3波? もうかれこれ1年でっせ。中国武漢は、もう次の発展に向けて猛ダッシュというのになー〇トランプ大統領、粘るねー 負けることを知らない、我慢できない男の美学なのかなー。とくと拝見したいところだが、大国アメリカいや世界をも動かす核ボタンをもつりーダーでっせ。〇中国はやりたい放題 尖閣、大和塊などで傍若無人のふるまい。とどまるところを知らない。第2の竹島もありうるぞ!!
傾聴」心理学基本用語 2020-11-14 | 今日の論考 傾聴(active listening)相手の気持ちに配慮して相手の言い分をじっくりと聴くこと。カウンセリング場面における必須の要素技術の一つ。質問したり、批判したり、忠告は厳禁で、相手の言い分を存分に引き出すことがねらいである。傾聴することによって、相手は自分が受け入れられているという気持ちになれるので、それだけでストレス解消の効果があるし、相手の本音を知ることもできる。ケアーの現場でのコミュニケーションの要素技術としても活かせる。
サプリメントへの誘惑 2020-11-14 | 高齢者 年寄りの心身機能の劣化は、避けられない。しかし、できれば、劣化の速度を遅くするか、一時的にでも回復したいと、切実に思う。そんな思いに訴えるのが、TVのサプリ広告である。今一番気になっているのは、記憶力に効果のあるサプリ。でもねー。本当に効果がるのかなー。