ごくわずかだが、市民税が戻るとの通知があった。
何でそうなったか、添付書類をみてわかった。
控除ミスだったらしい。
詳細の書類がついていた
それで知ったのは、
還付とはまったく関係ないのだが、そして、書類の上下あったので気が付いたのだが、そして、まったくの偶然なのだが、
支払い(自己負担、1割)の医療費と
社会保険料(医療、介護保険)とがほぼ一緒だったこと。
両方足すと、年金の3分の一にもなる。
うーん。
幸い、地方税、国税は、たいしたことはないので、たすかるのだが。
主観的には、行政からは、かなり財政的支援をかなりしてもらっているなーとは思って、感謝はしてはいるのだが、こうしてざっと計算してみるとーーー何か思い違いがあるような気もするがーー、なんだか、そらおそろしい。
75歳以上の医療費2割負担も多分、まもなくだろうし。
「参考」NHKニュースより
後期高齢者医療制度の財源は患者の窓口負担を除き、75歳以上が支払う保険料がおよそ1割、公費がおよそ5割、残りの4割は会社員など現役世代が払う保険料からの支援金で賄われています。