心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

マスクファッション

2020-11-18 | 社会
見事なまでに全員がマスクをしている日本。
しかも、そのマスクの豪華でファッション性に優れていること。
とりわけ、女性のファッション性マスクは、一層の美人に見える。
自分のマスクは、あべのマスクレベル。
恥ずかしいので、変えたいのだが、何か月前にいただいたものが、
まだ20枚くらい残っている。

それにしても、欧米は、マスクなしが多いねー



押し付け広告が多すぎる

2020-11-18 | 社会
広告の社会的意義は十分に承知はしている。
それにしてもねーという話。

ネットでのポップアップ広告
メールでの広告
ダイレクトメール
さらに郵便受けへの投げ込み広告
などなど

最近、実に多彩で数も多い。
主観的には、いずれもまったく効果なしだと思っているので、
無視
廃棄
近づかない(TV広告中は見ない)
などの自衛策を講じている。

これって、しつこいストーカーのようなもので、
かえって反発を買うのではないかなー

一流デパートや銀行などの企業からのものも多い





後期高齢者としての生き方 2020-03-29

2020-11-18 | 高齢者
後期高齢者としての生き方
2020-03-29 | Weblog

後期高齢者としての生き方
2017-03-12 | 高齢者

3つの方針を立ててみた


 退職のこの時期、もう充分にやることはやった、との思いが頭をよぎることがある。しかし、一方では、平均寿命まであと20年、さて何をするか、あるいは、やり残したことはないかとの思いも、ちらほらと頭に浮かぶこともある。


①がんばらないこと。
 かなりがんばってここまでやってきた。しかし、もはやどれほどがんばってもできることは知れている。「何かを達成して喜ぶ」よりも「達成までのプロセスそのものを楽しむ」くらいの気持ちで仕事をしていきたいものである。


②公私を問わず自分を必要としてくれる場へは、積極的に出かけていくこと。
 「がんばらないこと」と葛藤を引き起こすようなところもあるが、今はまだ家の中に閉じこもって生き生きと生活していける自信はない。否が応にもいずれは「引退」する時期はくる。それまでは、自分の心身の活力を目一杯維持するために、とりあえずはこの方針に従ってみたい。


③社会への恩返しの気持ちを持つこと。
 「これくらいの能力でここまでこれたのは、自分の周囲の方々、もっと広くは、社会のおかげ」との気持ちは強くある。しかし、一方では、まだまださまざまな妄執も我執もある。ボランティア活動をするまでにも至ってはいない。しかし、社会への恩返しの気持ちは、周囲の人々、あるいは社会への目をやさしく穏やかにしてくれる。結果として、社会のスタビライザー(安定器)としての役割が果たせればと思う。





えー?これどこ?これなーに?

2020-11-18 | 心の体験的日記
このブログにアップされる映像のほとんど、いやすべては、近隣で散歩がてらにとったもの。
したがって、どの映像もどこでとったかがわかる。
ただ時折、えー?これはどこ?何?というのに出くわすことがある。
その多くは、文脈切り離しによるものーー接写によるものが多いーーだが、
それがまた映像アップの楽しみの一つにもなっている。