日曜日に話題の長谷川等伯展に家内と出かけた。
長谷川等伯、没後400年を記念した特別展である。
長谷川等伯は豊臣秀吉や千利休の時代の人で、ダイナミックな水墨画や、
金箔の上に巨大な松や磯、岩などを描いた豪華絢爛な作風の画家だ。
当日が最終日だったので、相当に混んでいて、1時間は待つかと覚悟していったら、30分待ちだった。
人ごみにまき込まれつつ作品を鑑賞する。
しかしちょっと混みすぎで思うようにならない。
それでも会場を二周して、外にでた。
折角なので、国立博物館も見学するが、歩き疲れて足が痛い。
家内がカラオケして行こうと言うが、おとなしく帰ることにする。
上野は彼岸桜が咲いていて、ソメイヨシノも一輪、二輪とほころんでいる。
桜の開花宣言もでた日曜日。
特別展はこれから京都にまわるそうです。
長谷川等伯、没後400年を記念した特別展である。
長谷川等伯は豊臣秀吉や千利休の時代の人で、ダイナミックな水墨画や、
金箔の上に巨大な松や磯、岩などを描いた豪華絢爛な作風の画家だ。
当日が最終日だったので、相当に混んでいて、1時間は待つかと覚悟していったら、30分待ちだった。
人ごみにまき込まれつつ作品を鑑賞する。
しかしちょっと混みすぎで思うようにならない。
それでも会場を二周して、外にでた。
折角なので、国立博物館も見学するが、歩き疲れて足が痛い。
家内がカラオケして行こうと言うが、おとなしく帰ることにする。
上野は彼岸桜が咲いていて、ソメイヨシノも一輪、二輪とほころんでいる。
桜の開花宣言もでた日曜日。
特別展はこれから京都にまわるそうです。