
毎月第一日曜日に開催される武蔵野ガレージセールにいってきた。バイクのパーツなどのフリー・マーケットである。場所は埼玉県川越市の荒川の河川敷にある、オフロード・ビレッジというモトクロス・コースだ。

セローででかけたがバイクの入場料は200円だった。

入口をはいるとエンジンの単体を展示している人たちがいる。

かなり年季の入ったエンジンだ。エンジンだけを楽しむようだが、なんだか盆栽のようで、私は良さがわからなかった。

こちらは原動機付き自転車。

古いパーツを売っている人がたくさんいる。

W1の白バイ。

ガラクタのような部品がならんでいるが、欲しい人には宝物なのだろう。

バイクも売っていた。

会場を何回かまわった。これは初期型ダックスのエンジンでしょう、と話している人がいる。エンジンを見分けられるのだからすごい。

ホンダCL72の部品。

こちらはシート。

灯火類。

レバーやグリップ。

コーヒー屋さん。BMWのイセッタかと思った。

しかしちがった。改造車のようだ。

みんなバイクが大好きなのだ。

ガレージセールののぼり。

来場者のバイク。これはホンダCL72?

スズキ・ウルフか。

ヤマハYDS?

W1。

私も以前乗っていたホンダ・シルクロード。ピカピカだ。

若者が、これってなんのエンジンなんだろう、と話していたが、CB250RSーZのだよ、と心のなかで呟いた。
ご指摘のとおりフィアット600ムルティプラですね。車名で検索すると、オーナーもわかりました。普段はサラリーマンで休日にフィアット・カフェをやっているとか。年式は1967年だそうです。
この車は知りませんでした。
織田裕二はスズキ党なんですかね。
ジムニーやバンディットに乗っていたとは、知らなかったです。なんだかそれだけで好きになります。モトクロスをやってたなんて、いいですね。
お返事ありがとうございます。
やはりRSっぽいですよね。
織田裕二氏はスズキが好きなのでしょうか。
愛車はジムニーのようですし、
バイクもバンディットに乗られていたようです。
またモトクロスを趣味としていたこともあるようです。
そうしてみるとやはりRSっぽい。。。
ゲレンデワーゲンでも乗れるでしょうにジムニー。
似合わないような、親近感が湧くような、不思議な感じです。
ではでは。
写真を見させていただいたところ、DR650RSだと思います。GSX750ESというカウリング付きのモデルにも見えますが、たぶんRSだと感じます。
モロッコの鷹は1992年の作品で、織田裕二が扮するカメラマンが、砂漠をバイクで走りながら写真をとる、という内容のようです。
時代も内容もRSにぴったりですね。私も機会があれば見てみたいです。
思いもよらない情報をいただいて、うれしかったです。
現役のDR650RS乗りの方とお見受けいたします。
「モロッコの鷹」と言う織田裕二主演のドラマがあるのですが、これのカバー写真を見るとRSじゃないかな?と思うのですが、下の一枚しか絵が見つからず。
判別付きますでしょうか?
https://www.amazon.co.jp/dp/B01KQ1U55M
皆さんとてもマニアックで、単体のエンジンの判別など当たり前でした。
私はついてゆけません
これは何々のモノだと判別出来ないとなりませんね…。