「念仏奉仕団」とは、本山(西本願寺)にて清掃奉仕をする団体のことです。
12月2~4日、組(浄土真宗のお寺のグループ)の「念仏奉仕団」に、初めて、私も参加させていただきました。
組で45名。法専寺からは門徒さん3名と、住職、坊守の計5名の参加。
写真 ↑ は、「念仏奉仕団」の 女性のスタイル。
初めて参加する私は、準備するものが「白の割烹着」と聞いて、
「ゲゲっ
昭和の『お母さ~ん
』色、満載やん
」
もしくは「リケジョの小保方さんか
」
と、いささか抵抗を感じていたのですが・・・
実際、本山で、女性が一斉に白の割烹着を身につけると、これが、清潔そうで、奉仕活動の絵になって、実によかったのです
白の割烹着の上に、式章(しきしょう:仏事で身につける正装、輪袈裟のように、首からかける)
その上に、各団体で色分けされた「念仏奉仕団」の文字が書かれた たすき。
ご本尊の前も、研修でお話を聞く時も、全て、このスタイル。
男性は、服装に、特に決まりはなく、ジャンパーに式章、たすき。
ちなみに、本山の大イチョウの葉は、だいぶ落ちていましたが、それでも、まだ美しい姿でした。 ↓

12月2~4日、組(浄土真宗のお寺のグループ)の「念仏奉仕団」に、初めて、私も参加させていただきました。
組で45名。法専寺からは門徒さん3名と、住職、坊守の計5名の参加。
写真 ↑ は、「念仏奉仕団」の 女性のスタイル。
初めて参加する私は、準備するものが「白の割烹着」と聞いて、
「ゲゲっ



もしくは「リケジョの小保方さんか

と、いささか抵抗を感じていたのですが・・・
実際、本山で、女性が一斉に白の割烹着を身につけると、これが、清潔そうで、奉仕活動の絵になって、実によかったのです

白の割烹着の上に、式章(しきしょう:仏事で身につける正装、輪袈裟のように、首からかける)
その上に、各団体で色分けされた「念仏奉仕団」の文字が書かれた たすき。
ご本尊の前も、研修でお話を聞く時も、全て、このスタイル。
男性は、服装に、特に決まりはなく、ジャンパーに式章、たすき。
ちなみに、本山の大イチョウの葉は、だいぶ落ちていましたが、それでも、まだ美しい姿でした。 ↓
