2022年10月13日、初めて、佐賀市老人クラブ大会に参加。
開会式の後、佐賀市各校区26団体が踊りやコーラスなど演芸披露。
私たち校区は花笠音頭を22名で踊りました。
残念ながら、ここには私達の写真はありません。老人クラブで写真の上手な方(法専寺総代さん)が写真を、公民館長さんがビデオを撮ってくださっているようです。
練習をずっと見てこられた校区会長さん(法専寺元総代さん)が、
「本番が1番そろって上手だった」
と、お褒めの言葉をかけてくださり、一同安堵しました。
8月末の花笠作りに始まり、9月から10回ほど毎回1時間半の練習を重ねて来たので、皆達成感あり。
校区内の踊り参加の方々とも親しくお話でき、楽しかったです。
関係各位、お世話になりました。参加の皆さま、お疲れ様でございました。
今、若々しい高齢者が多いので、「老人クラブ」に入会する方が減っているそうです。
「老人クラブ」っていう名称に抵抗あるのだと思います。
佐賀市の会長さんが
「ぜひ、若手の高齢者に入っていただきたい」
と仰っていましたので、自分のことを「老人」ではないと思っている前期高齢者の方々も入りやすい名称に変えたらいいかも・・・と思ったことでした。
「老人クラブ」の会員の皆さまも「ゆめさが大学」(佐賀県高齢者大学)と同様、カタカナで言えば、アクティブシニアです。