今年最後のギャラリー巡りは、レタラ→ミヤシタ→500m美術館→三越→大丸→紀伊国屋→丸井→ivoryの9か所。
■ギャラリーレタラ「ギャラリーレタラ3周年記念 札幌のアーティスト55人展」。
野叉圭司「100億の難民(未完)」:傾いた帆のない船に、小さな金属製の人形が沢山乗っている(一部はこぼれおちている)。暖かいギャラリーでこれだけの人の作品をのんびり見ることのできる幸せを、改めて感じるね。
■500m美術館「SAPPORO ART MAP 2」。
小川智彦「指登山」。バカバカしさがいい。
左から「portrait188」「portrait193」「portrait195」、いずれも武田浩志。
「水石(すいせき)」という自然のままの石を観賞するものらしい。写真は「神居古潭石」。カニバブラーのことを思い浮かべるのは私だけ?
瀬尾勇人作品(タイトルなし)。
米澤卓也作品(タイトルなし)。
経塚真代作品(タイトルなし)。
小島小夜作品(タイトルなし)。
東豊線方面への連絡通路にレゴで作った地下鉄さっぽろ駅(南北線)と5000系車両が展示されていた。
では、今年のギャラリー巡りはこの辺で!
■ギャラリーレタラ「ギャラリーレタラ3周年記念 札幌のアーティスト55人展」。
野叉圭司「100億の難民(未完)」:傾いた帆のない船に、小さな金属製の人形が沢山乗っている(一部はこぼれおちている)。暖かいギャラリーでこれだけの人の作品をのんびり見ることのできる幸せを、改めて感じるね。
■500m美術館「SAPPORO ART MAP 2」。
小川智彦「指登山」。バカバカしさがいい。
左から「portrait188」「portrait193」「portrait195」、いずれも武田浩志。
「水石(すいせき)」という自然のままの石を観賞するものらしい。写真は「神居古潭石」。カニバブラーのことを思い浮かべるのは私だけ?
瀬尾勇人作品(タイトルなし)。
米澤卓也作品(タイトルなし)。
経塚真代作品(タイトルなし)。
小島小夜作品(タイトルなし)。
東豊線方面への連絡通路にレゴで作った地下鉄さっぽろ駅(南北線)と5000系車両が展示されていた。
では、今年のギャラリー巡りはこの辺で!
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