▲ 今週のみけちゃん
▼ 新しい街でもぶどう記録;第413週
■ 今週の武相境斜面
■ 今週の草木花実
■ 今週の植物園
神代植物公園、秋のバラフェスタ(⇒愚記事:神代植物公園 2022 秋のバラフェスタ(3年ぶり))
■ 今週の見切り品
日野菜は滋賀の伝統野菜で、かぶの仲間です。主に漬物用として利用され、漬け込むとピンクに染まることから桜漬けと呼ばれます。葉と2色の根の色合いが美しく、辛味と苦味をあわせ持つ味わいは、漬物以外にもサラダや温野菜、ローストなど、さまざまな料理に活躍します。
■ 今週の黄帽の人たち
黄帽の一人
黄帽の人たちの視線の先は、
■ 今週の猫の名前
■ 今週の受取
マイナンバーカードを受け取りに区役所に行った。事前予約制。2週間分くらいは予約で埋まっていた。横浜市はマイナンバーカード受取のために特設センターというのを設けている。そこは、予約時間の5分前に来い、早すぎると再来訪を求めると注意している。区役所では15分前でも受け付けてくれた。待ちもなし。
■ 今週の撥水
撥水する蜘蛛の巣
■ 今週の依頼中
調布市 深大寺水車館(google)
■ 今週の切り株
達磨がみえる。
■ 今週のすかいらーくコロワイドグループ
ポップシューメープル、ラパウザ(メニュー)。Twitter 。<荊の簪を挿した御方>に奢ってもらった。
■ 今週の購書
岩倉使節団『米欧回覧実記』 (岩波現代文庫)(Amazon)
ブックオフで売値300円。割引クーポンを使って、実買い価格200円。
題名から察せられるように『米欧回覧実記』の解説本。いつか読みたい『米欧回覧実記』。
パラ見すると、岩倉使節はアメリカで黒人奴隷の存在を認識。正確にいうと、奴隷解放は1863年。岩倉使節訪米は1872年。つまり、奴隷解放後の米国社会を見聞したわけだが、白人の黒人への差別は記述されているとのこと。
今ニナリテモ白皙[ハクセキ]人ハ、自然之[シゼンコレ](黒人)ト歯[シ]スルヲ耻[ハ]ジル風ナリ
と、『米欧回覧実記』とあるらしい。ただし、おいらは、「歯[シ]スルヲ耻[ハ]ジル」の歯[シ]スルの意味がわからなかった。ググった。「仲間としてつきあう。同列に立つ。」なのだという。今、知った。日本語能力が足りないのだ。ということで、いつか読みたい『米欧回覧実記』というのは、遠い夢なのだ。
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