いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

湯島聖堂の桜

2006年04月02日 21時27分36秒 | 草花野菜






■大成殿に桜とは「倭国」のみ、だろう。

■それにしても、なぜ中共政府は日本政府首班の靖国参拝にあれほどまでに反対するのだろうか? もし、「靖国神社こそ死を恐れずことをなす精神の中枢であり、今後100年の中共の日本支配の戦略への障害」と中共政府がみなすのであれば、彗眼といわざるを得ない。

■ポスト小泉の首相は誰であれ、中共と妥協して、靖国参拝をやめるようだ。それが100年後どう結果するかはわからない。このまま静かに服従した方が日本人の大量死は免れるかもしれない。

■とまれ、これから100年、米中の間にあって、日本が事実上であれ、実質であれ、残念ながら、滅亡することは必至である。これはこの半世紀敗戦処理をなんらおこなえなかったことを見ても、日本政府の禁治産者的性格は明らかであることをみて得られる結論である。現在にいたる米国による事実上の占領体制、保護国待遇を自分で改善できなかった政府と人民がこの先、国を立てて維持することはやはり不可能なのである。問題は支那の一省となるか、米国の一州となるかであろう。それならまだしも、米中分割・共同支配の奴隷というシナリオの現実性が一番高い気がする。

■今日の日中頂上会談


日本代表;人間のクズ。 みらいのドレイ
支那代表;皇帝。 みらいのアルジ

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