民主党政治に国民の怒りをぶつけよう。テレビメディアがつくりあげた民主党ブームによって、この国はとんでもない危機に見舞われている。民主党が衆議院選挙で大勝したために、マニフェストにも入っていなかった、永住外国人への地方参政権の付与法案をごり押ししようとしているからだ。しかし、ようやく国民の多くがテレビメディアに踊らされていることに気がついた。だからこそ、鳩山内閣や民主党の支持率がガタ落ちになっているのだ。私たちは、これからも手を緩めるべきではない。徹底して反民主の声を上げ続けなくてはならない。そうでなければ、日本は中国の朝貢国に転落してしまうからだ。それを阻止するためには、怒りの拳を振り上げるしかないのである。この国の歴史と伝統を否定して、中国共産党の支配下に入ることを、国民の多くは望んでいないはずだ。「たちあがれ日本」のような保守派を育て、一挙に自主憲法の制定を目指すべきではなかろうか。身近に民主党議員がいれば、徹底的に追及すべきだろう。国会議員にさせてもらったというだけで、小沢一郎幹事長の言いなりになっている反日政治家は、断じて許すことができないからだ。共産中国の工作員や、北朝鮮の工作員が日本の国内にあふれている。母国からの命令一下、破壊活動に携わる者たちが、虎視眈々とこの国を狙っているのだ。民主党政治によって、治安や安全保障に携わる部門も形骸化してきている。核兵器の小型化も進んでおり、それが日本国内に持ち込まれれば、日本政府はどんな要求にでも屈してしまうだろう。それだけに、自衛隊や警察のテロへの対応は、抜かりなく行われなくてはならない。にもかかわらず、鳩山首相は、そんな現実を直視せずして、「米軍は出て行け」の一点張りである。それで国民の生命や安全は守られるのだろうか。こんなことでは、日本が騒乱状態に突入する危険性もある。鳩山内閣や民主党の無責任さが、日本を破滅に導くのである。
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