南国酒家ランチ
原宿駅そばに美味しい中国料理レストラン「南国酒家」があります。ランチをするためにお店に入りました。1961年創業の原宿本店は、本館と迎賓館があります。
四季折々の旬の食材を使用した「日本(にっぽん)の、美味しい中国料理」をテーマに広東料理をベースにした伝統的な味に、オリジナリティ溢れる中華料理を提供してくれます。
五目あんかけ焼きそばも人気がありますが、この日は南国酒家ランチを注文しました。バラエティに富んだ九品が出てきました。とても美味しくいただきました。スタッフの人たちの対応もとても良く気持ちよく過ごすことが出来ました。
原宿駅より表参道沿いにアクセスの良さと、豊富な席数で、様々なニーズに合わせて利用できるお店です。
「江戸の四季」(片岡球子画伯)
片岡球子画伯の陶板壁画「江戸の四季」が池袋のサンシャインシティに飾られて、多くの人の目を楽しませてくれます。1978年サンシャインシティ開業に合わせて制作された雄大華麗な陶板壁画です。
ビルの西側に設置され、3.3m×14.0mの大きなものです。散策するときに眺めています。
「江戸の四季」という題名は、東京の新名所の玄関を飾るにふさわしいということで決定されました。作品について片岡球子画伯は次のように述べていました。
「東京の新名所(サンシャインシティ)誕生に因み、『江戸の四季』というテーマをいただいて、この題名にふさわしい壁画を描くことになりました。江戸の昔から霊峰富士は、この東京の守り神でもあるかのように、朝夕にその勇姿を現しております。雪をいただいた正月の富士、すすき野の富士、吹雪の中の我慢の富士、いずれも日本人にとっては切り離すことのできない大切な富士です。この日本を清め守る富士に、四季の美しい花を添えて、感謝を込めて描きました。」(片岡球子氏の言葉)
Magic Show & Lectureを通じて実践的なマジックを披露してくれました。お得意とするカラオケマジックは歌を唄いながら次々に出現マジックの演技が続きます。第二弾はクルスマスバージョンのカラオケマジックです。アシスタントのAZUSAさんもクリスマス衣装で出演してサポートしておりました。
マジックの種類も多く、鳩出し、フラワー出現、ジャンボお札出し、ロープマジック、四つ玉、スライハンド、箱からお札が次々出現するなど披露されます。
研修は、フラワーの出現の仕方の方法を詳しく丁寧に指導してくれました。なるほどそのようにすればうまくフラワーが次々に出現されることができると納得しました。また紙による白熊と黒熊を絵を合わせるとパンダになるなど面白グッズも見せてくれました。
話術も巧みに進行していきますので、観ている方も引き込まれていきとても参考になる研修会でした。
クリスマスバージョンのカラオケマジックの数々
フラワーの出現を研修する ケン正木師と
TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)の中村紀典さんと松岡尚登さんが出演をしました。自分は進行役と写真撮影を担当しました。
中村紀典さんは、赤いバラを踊らせたりリングの中を通過させたり摩訶不思議な演技、風船ダンスではハンカチの上を左右に移動するもの、不死身なティッシュでは破ったティッシュが復活する模様を披露しておりました。
松岡尚登さんは、巧みな言葉で話しながらの演技が素晴らしかったです。ビットコイン、カード当て(残念でした)、Card Finder Panel、がんばれ手首くん、女性の本音(お札+奥さんの原稿)を演じてくれました。その中でがんばれ手首くんが自動で動くのには皆さんビックリしていてさらに客の選んだカードを手首の人差し指が抑えて当てるので観ている人たちは驚き湧き上がりました。
今回のスケジュールは文京区社会福祉協議会の推薦で実現したもので、主催者の役員の方たちはとても喜んでおりました。
終了後、新大塚のお蕎麦屋で反省会を兼ねた忘年会をしてお開きとなりました。
中村紀典さんの風船ダンス 松岡尚登さんのがんばれ手首くん
反省会(美濃屋文右衛門そば) 西信寺の黄葉したイチョウ
一般公開は土曜日・日曜日限定です。
展示内容は3つに分かれています。
コーナー1 「ふくろうの生活」ふくろうやみみずくの特徴、ふくろうとみみずくの関係、自然界における役割について説明。
コーナー2 「ふくろうのイメージ」時代や地域、民族によって、ふくろうやみみずくには様々なイメージを紹介。①学芸・知恵の象徴 ②闇の見張り番 ③神や精霊との仲介役 ④福を招く鳥
コーナー3 「ふくろうのかたち」美術工芸品や日用品まで、ふくろうやみみずくが数多くデザインされています。世界のふくろうグッズのなかから、様式、素材、技法などの特色あるものを展示。①世界の玩具 ②さまざまな素材と技法 ③デザインの変化
雑司が谷の鬼子母神の境内でおみやげとして売られてきた郷土玩具「すすきみみずく」があります。
昔、病気になった母親の為に、親孝行の娘が鬼子母神のお告げにより、ススキの穂でみみずくを作って売り、そのお金で薬を買ったという言い伝えが残されています。健康のお守りとして現在まで続いております。
豊島区内には、ふくろうに関する資料が多く展示されています。池袋をいけふくろうとしてふる里化もしております。
スターギャラリー
東京・日比谷シャンテ前の合歓の広場(ねむのひろば)に設置されていたスターたちの手形が、「The Star Gallery(ザ・スター・ギャラリー)」として姿を変え、ミッドタウン日比谷と日比谷シャンテをつなぐ地下通路の壁面に設置されています。
日本を代表するスターたちの手形がずらりと陳列されています。
歌の女王・美空ひばり、文化勲章の高倉健、男性のあこがれの女優・吉永小百合、新国劇の緒形拳など、日本の芸能界で活躍してきたスターたちの勢ぞろいです。日比谷へ行ったら必見の場所です。
鼈宮谷辰彦さんとはFacebookで長い間交流をしている友だちでお会いするのは今回が初めてであります。インターネットシステムに詳しく自分の資料を詳細に整理されているところが感心しているところです。いつも素晴らしい文章と写真を投稿をしているので、コメントを入れておりますのでとても親しく感じております。名古屋の松波盛三さんとは大学の書道部の仲間であることを知りました。
鼈宮谷辰彦さんと話をしながら、雷門、仲見世、宝蔵院をとおり、浅草寺本堂でお参りをしました。浅草は日本を代表する観光地でありますので外国人が多くおります。最近は和服を着用して散策する外国人が多いようです。五重塔と東京スカイツリーが両方見える場所で写真を撮り、おくやまみちをいくと大衆演劇の木馬館・講談や浪曲の定席の木馬亭があります。浅草六区通りの電柱には浅草の馴染みの演芸人の看板が掲げてあります。中に一枚予約済看板がありましたがビートたけしのものらしい。
浅草芸人がよく行く珈琲店アロマに入り美味しいコーヒーを飲みながら情報交換をしました。その後、予約していた洋食レストラン「ヨシカミ」に行きポークソティランチコースを注文して食しながら、お互いの趣味や活動などについて懇談をしました。ヨシカミは“うますぎて申訳ないス!”がキャッチフレーズで看板はもちろん、ナプキン、コップまでこの言葉が入っています。
ボタージュスープ、サラダ、ポークソティ、ドライカレー、アイスクリームのセットはどれも美味しかったです。お店の壁にはこの店に来店した芸能人や有名人の色紙がいっぱい並んで貼ってあります。自分たちの座ったカウンターの目の前には長嶋茂雄と王貞治の色紙が飾られてありました。
今回、鼈宮谷辰彦さんとお会いして楽しく懇談をする機会があってとても良かったです。
浅草五重塔と東京スカイツリー 珈琲店「アロマ」
ヨシカミのキャッチフレーズ ポークソティランチ
また、坂の周辺には毘沙門天善国寺をはじめ、若宮八幡や赤城神社など多くの寺社が散在する。
その後、サンシャインシティ59階のジンジャーズビーチサンシャイン店で食事をしました。晴れていて遠くまで展望ができて素晴らしく良かったです。
食事をしながら、TAMCのボランティア委員会などについての今後の活動計画などのことを打合せをしました。来年も牧原俊幸さんがボランティア委員長で自分が副委員長として担当することになりました。
また自分は、学生時代から修行している躰道のことやTAMCの入会から現在までの活動内容をお話をしました。また、健康維持と老化防止のために毎朝散歩とラジオ体操を励行していることも聞いてもらいました。楽しいひとときを過ごしました。
その日の夕刻にコンビニで日刊ゲンダイを購入すると、その瞬間というコーナーに牧原俊幸さんのことが掲載されておりました。
フリーアナウンサー牧原俊幸さん(66歳)
ナレーターの仕事を今もいただけるのはこの2つの番組のお陰です。2つの番組とは「食わず嫌い王決定戦」と「カノッサの屈辱」であります。また大好きな落語の間の取り方や口調が役立ったとコメントしておりました。
グッドタイミングの話題でした。
59階からスカイツリー方面を展望
日刊ゲンダイの牧原俊幸さんの記事 サンシャインビルをバックに
牧原俊幸先生は、フジテレビアナウンサーとして活躍しておりました。定年で勇退してからTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)に入会して6年となり、現在はボランティア委員長として活躍しております。
最初はお得意のマジック披露で、お皿から花弁が出現、ティッシュペーパーを口の中に入れたらテープが次々に出てくるもの、新聞紙から3枚のシルクが出現、9枚のジャンボカードを片手で開いて広げる、新聞紙の復活、白のリングがカラフルなリングに変身などを魅せてくれました。拍手喝采です。
後半はマジックの指導で、①新聞紙からカラフルな3枚のシルクが出現をするもの ②9枚のジャンボカードを片手に広げて見せるもの ③TAMC青果店は牧原俊幸先生の動画の説明の入ったものなどを丁寧に分かりやすく説明をして指導していました。参加者は一生懸命にトライしてマスターしておりました。
終了後も参加者たちは牧原俊幸先生のところに集まり、マジックに関する質問をしておりました。とても有意義なマジック教室でした。
片手でジャンボカードを広げる 新聞紙から3枚のシルクが出現
紙テープが口から次々に出てくる 牧原俊幸先生に質問する参加者
東京メトロ丸ノ内線の新大塚駅からすぐ近くに、豊島区立・鈴木信太郎記念館(豊島区東池袋5-52-3)があります。
鈴木信太郎は、20世紀前半の日本のフランス文学研究の黎明期に、フランス文学研究体制を確立し、研究者および教育者として活躍をした人です。その鈴木信太郎の旧宅が歴史的建造物として希少性が高いために豊島区指定有形文化財として記念館として公開しております。入館料は無料。
展示室には、鈴木信太郎が貯蔵していた貴重な書籍本が多数紹介しております。エドモン・ロスタン作の戯曲「シラノ・ド・ベンジュラック」の翻訳をした初版本も展示してあります。その本の発表後、文学座が数多くこの公演をしており、ポスターの展示もあります。また新国劇が「白野弁十郎」として多数の公演もしております。島田正吾の晩年では一人芝居で演じており、緒形拳も「白野」として一人芝居を公演をしていました。
記念館は、展示室の他にホール、茶の間、次の間、座敷などが見学できます。庭園も季節ごとの植栽を楽しむことができます。
坂下門の入り口では、警備上の荷物検査とボディチェックが行われていました。この日は入場もスムーズには入れて並ぶことはありませんでした。
坂下門から入ると左に宮殿が見え、宮内庁の建物の前を通り一方通行で進んでいきます。お濠と石垣が調和した乾通りの錦秋の紅葉景色を楽しみました。外国人の姿も多く見られました。
乾門を出てから北桔橋門から東御苑に入りました。二の丸庭園は、池泉回遊式庭園。自然の景色を凝縮して造られる庭園の形式を「池泉庭園」と呼び、庭園の中に「水」の要素が取り入れられているのが特徴です。
富士見櫓と紅葉 乾通り(乾門)
東御苑二の丸庭園 二の丸庭園池
小石川後楽園は、水戸徳川光圀(水戸黄門)ゆかりの名園です。都内に現存する大名庭園の中では最も古いものです。池を中心にした回遊式築山泉水庭園となっています。
後楽園の名は、「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から名付けられています。
西門から入り、赤く色づいた紅葉に迎えられました。涵徳亭を囲むように見ごろの紅葉があり、この庭園の中心となる大泉水には蓬莱島と竹生島を配し、琵琶湖を見立てて造られています。紅葉林から見る対岸の景観も素晴らしいものです。
内庭の唐門はかつての後楽園の正式な入り口です。内庭を囲むように紅葉がきれいです。池に映る樹木の紅葉は風情があります。
庭園各所に観られる紅葉に満足して楽しいひとときを過ごしてきました。
唐門は後楽園への正式な入り口 後楽園紅葉と東京ドーム
内庭の紅葉 紅葉と灯籠
小石川後楽園の紅葉 小石川後楽園の紅葉
城南エリアの正直不動産と定評のあるTOWN-NET社のカレンダーです。
長谷川毅さんからの手紙には「日頃の感謝の気持ちを込めて弊社TOWN-NETの金運カレンダー(2025年 大吉招福ごよみ巳年版)をお届け致します。皆様におかれましては素晴らしい笑顔溢れる新年になります様心よりお祈り申し上げます。2024年12月吉日」と記述されておりました。
金運上昇、社運隆昌、商売繁盛、一粒万倍。 ご利益がありそうです。
古来中国では金色・黄色の物を西側に置くと金運がアップすると言われています。黄色の紙に金箔「金運上昇八掛鏡」がついて、より強い金運を引き寄せてくれます。
◎不動産のお話がありましたら、ぜひとも長谷川毅社長の「TOWN-NET」社へ問合せ下さい。
株式会社TOWN-NET 〒154-0015 東京都世田谷区桜新町1-13-10三田ビル1F・2F(桜新町サザエさん銅像前)
TEL03-3420-1112 フリーダイヤル0120-34-7777(見よう!幸せのラッキーセブン) 代表取締役 長谷川毅
金運上昇八掛鏡付き 金運吉日マークがついています
サザエさんの手にTOWN-NET社 長谷川毅社長と