つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

マジックとカラオケ

2008年05月15日 | 友人
               呉越華さんとマジック愛好者のお二人

メゾソプラノ歌手の呉越華さんとマジック愛好者の仲間が交流しました。
マジック仲間は、TAMCメンバーの膳場昭さんと蔵原克治さんです。
呉越華さんに対して、マジックを披露すると、
「何でこうなるの? どうして、ビックリした」と大変興味を示しておりました。
蔵原克治さんのカードマジック。
膳場昭さんのリングやナンバーマジック。
マジックは、初対面の人たちもすぐに打ち解けて交流が深まるようです。
それがとても不思議な魔法みたいであり、やはりマジック効果が出てきます。

後半は、カラオケに興じてみました。
呉越華さんは、さすが素晴らしい声量で、私たちに「千の風になって」を聴かせてくれました。それから「慕情」も英語の歌詞で唄ってくれました。
膳場昭さんも蔵原克治さんもカラオケは慣れているので、得意の歌が披露されました。カラオケの採点も99点が出るなど雰囲気は高まっていきました。

呉越華さんは、TAMCのマジック発表会に来ることに話がまとまりました。
メゾソプラノ歌手とマジック愛好者とのコラボレーションは、今後どのような展開を見せていくのでしょうか。

(5月15日記 池内和彦)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする