入谷朝顔市(言問通り)
JR山手線の鶯谷駅から跨線橋を渡り東京キネマ倶楽部の前を通り、言問通りに出ます。
東京・下町の夏の風物詩である朝顔市が、東京都台東区の入谷鬼子母神(真源寺)で開催されていたので行ってきました。
寺の境内や周辺には60余りの露店が軒を連ね、約15万鉢の朝顔が所狭しと並んでいました。
店先には色鮮やかな青や赤、薄い紫の朝顔がずらり。
歌舞伎役者にちなんで「団十郎」と呼ばれる茶色の花の朝顔も人気で案内が気が書いてありました。
「いつ買うの? 今でしょ!」などと威勢のいい掛け声が飛び交った。
売れ筋は、竹を円筒形に組んだ「あんどんづくり」で1鉢2千円。
猛暑が続く3日間(7月6日~8日)で30万人の人出が出ました。
夕方にはゲリラ豪雨に見舞われましたが、それにも負けずに頑張っておりました。
(7月10日記)
JR山手線の鶯谷駅から跨線橋を渡り東京キネマ倶楽部の前を通り、言問通りに出ます。
東京・下町の夏の風物詩である朝顔市が、東京都台東区の入谷鬼子母神(真源寺)で開催されていたので行ってきました。
寺の境内や周辺には60余りの露店が軒を連ね、約15万鉢の朝顔が所狭しと並んでいました。
店先には色鮮やかな青や赤、薄い紫の朝顔がずらり。
歌舞伎役者にちなんで「団十郎」と呼ばれる茶色の花の朝顔も人気で案内が気が書いてありました。
「いつ買うの? 今でしょ!」などと威勢のいい掛け声が飛び交った。
売れ筋は、竹を円筒形に組んだ「あんどんづくり」で1鉢2千円。
猛暑が続く3日間(7月6日~8日)で30万人の人出が出ました。
夕方にはゲリラ豪雨に見舞われましたが、それにも負けずに頑張っておりました。
(7月10日記)