つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

独立展出展の松井通央画伯

2013年10月31日 | 芸術
                       松井通央画伯の「深海の夢」

松井通央画伯の案内により国立新美術館で開催されている「第81回独立展」を鑑賞してきました。
松井通央画伯の出展作品は夢を見ている二人の少女を描いている「深海の夢」です。

毎年少女二人を題材にして夢を見て眠っている状態をモチーフに制作をしております。
独立展は、約800名の人が入選出展をしております。国立新美術館の1階から3階までのフロアにいっぱい展示されております。
また出展作品のはがきが販売されておりました。
どれも迫力ある絵画で芸術の秋に相応しいひとときでありました。

(10月31日記)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする