つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

青梅赤塚不二夫会館

2018年12月05日 | 日記

                    青梅赤塚不二夫会館

赤塚不二夫会館は青梅駅から5分ほどのところにあります。青梅駅周辺商店街は、昭和の雰囲気のある映画看板で街おこしをしています。昭和を代表する漫画家であり、青年時代に映画看板の仕事に従事した事がある赤塚不二夫は青梅市に縁は特にないが、熱烈な支援者が白羽の矢を立てて、2003年10月18日に赤塚不二夫会館をオープンさせました。館内は、赤塚作品のキャラクターが数多く展示されております。「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」「天才バカボン」など馴染みの作品が興味を引きます。
隣接には昭和レトロ商品博物館や昭和幻燈館もあります。散策しながら昭和の時代を味わってきました。

(12月5日記)

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