つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

「箱根駅伝」(復路)

2020年01月04日 | スポーツ

             最終10区のゴール直前の3位争い

「往路3位は想定外!」とコメントする東京国際大学の大志田監督。箱根駅伝の復路は、6区の大上選手(1年)が3番目にスタートをしました。函嶺洞門のところでは重点応援地点で紺色の東京国際大学の幟が沢山並んでいる様子が見られました。5番手で進んでいく展開でしたが、10区では主将の内山選手(4年)が3位まで浮上して、力走しておりました。
ゴール直前では、東京国際大学、國學院大学、帝京大学、明治大学の4校が競り合い3位争いが繰り広げられました。東京国際大学は5位でゴールして、念願であったシード権を獲得することが出来ました。
応援していた同窓生からは喜びのコメントが沢山寄せられました。
大志田監督、コーチの方々、そして選手の皆さん感動を有難うございました。

(1月4日記)

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